
華月さくら。艶やかな浴衣に身を包んだ、四十路美熟女。ムチムチとした太股に頭を乗せた男の耳を、優しく耳かきしていた。目の前でたわわに揺れる巨乳。男は手を伸ばし、豊満な膨らみに指を埋めた。「ちょっと、触らないでください」手を払いのけるが、すぐ乳房に纏わり付いてくる。「ふうん、ブラジャー付けてないんだ。浴衣のときってつけないの?」乳首をきゅっと摘まみ、男性は高慢な口調で尋ねる。「は、はい…上は付けてないです…ちょっと、そんなところ触らないでくださいっ」「なんだよ、感じてるくせに」「ここでは困りますっ」「超エロい!ははっ」四十路熟女の懇願を無視し、浴衣の前をはだける男。ぷるんと大きな膨らみ。コチコチに固くなった乳首を、乱暴に指で弾いた。「ああっ」痙攣する女のパンティを掴み、メコスジに食い込ませた。「やだっ」感じやすいアソコを、布が擦る。いやらしい刺激につい、女の脚が開いた。その隙を突き、男はショーツを剥ぎ取ってしまう。つるりとしたパイパン陰部が、外気に曝された。「パンティを脱がされてどうだ?」「恥ずかしいけど……見られて嬉しい」乱暴にされるほど、女体が燃えてしまう真性マゾ。羞恥心を煽られた女は本性を剥き出し、派手に喘ぎだした。「そら」男は乱暴に陰唇を掻き回し、クリトリスを指先で転がす。「き、気持ちいい…っ」源泉のように溢れ出す愛液。男は指マンでマン汁を掻き出し、四十路熟女を嘲笑った。「お前のおまんこ、どうなってんのよ」「び、びちょびちょになってます…」「自分のオマンコ見たことあるのか?」「ない、です…」「そらっ」男は女の背後に回り込み、バックドロップのような体勢でまんぐり返しにした。丸出しになった肛門と女性器に、カメラが近づく。「どうだ?」「毛がないから丸見えです…」声を震わせ、女は答える。「何色だ?」「ちょっと…黒ずんでる…」「なんでだ?」「わかんない……」そんな四十路熟女に肉棒をフェラするよう命令すると、迷いなく吸い付き頬を窄めた。「あふうっ、んんっ」男の乳首をしゃぶりながら、ペニスを手コキ。早く男性器が欲しくて、無毛のアソコはヒクヒクと海洋生物のように蠢いていた。我慢できず熟女は男の上に乗り、マンスジにチンポを挟む。遮二無二腰を振り、その硬さを楽しんだ。「ん、ああっ」男性器の裏筋が気持ち良く、素股が止まらない。メコ汁に滑るイチモツが、ぬるっと肉裂に突き刺さった。「あっ、あっ」さらに熟女の腰振りダンスが、激しくなる。男は下から腰を突き上げ、マゾヒスト女を揺さぶった。「ああーーーッ」快楽に蕩けきった声が、空気を震わせる…。
