汗ばむ濃厚な中出し交尾に凄烈な絶頂感を味わう貧乳四十路美熟女

1

宮園さえこ。汗ばむほどの濃密なセックスで強烈な絶頂アクメへと到達する四十路熟女のエロ動画。肩で緩くウェーブの掛かった女の黒髪を、男がそっと掻き上げる。そして四十代美熟女の唇を、軽くついばむようにキスをした。「顔を上げて」男の囁き声に、熟女は微笑みを浮かべる。そして薄く唇を開き、男のベロを受け入れた。絡みつく舌と舌。ディープキスした男の唇が乳房へと降り、乳首を吸った。「ううんっ」小ぶりの胸。その先が、固くしこる。さらに男は顔を下方へ移動し、縦に割れた女の溝へ舌を埋めた。「ふううんっ」クリトリスを固くした舌先で弾かれ、女の身体が痙攣する。「気持ちいいの？」「うん…」激しいクンニリングスは、女の体温を徐々に底上げしてゆく。「さあ」男は立ち上がり、浅黒い肉棒を女の目の前でぶらつかせた。「ん……」勃起物を口に含んだ女は、頬を窄めながら男を見上げる。「ん、おいひい…」気持ちよさそうに顔を歪める男性を見ているだけで、アソコがさらに濡れてくる。手コキしながら亀頭を吸い、フェラチオに力がこもった。「手を使わないでしてみて」「んふっ」口だけでの尺八。さらに陰嚢を口に含み、ちゅうっと吸っては舐め回す。ペニスを掴み、亀頭を固くなった乳首でくすぐったりもした。「おちんちんどうしたい？」「んん……入れて」男の質問に、媚びた表情を浮かべながら四十路熟女は答える。「『おまんこにオチンチン入れて』って、言って？」「えぇ……」卑猥すぎる言葉。流石に羞恥心を煽られ、熟女は言い淀んだ。しかし、目の前のイチモツを挿入して欲しい。疼く穴に入れてくれないと、気が狂いそうになる。「おま…んこに、オチンチン…入れて」たどたどしく男に懇願。すると男は彼女を押し倒し、欲情に滾るペニスを一気に股間の割れ目へ埋めた。「ああんっ」掻痒感すらあった敏感穴が、男根で埋め尽くされる悦び。ハードピストンに貧乳を震わせ、身体をくねらせる。男は女を抱き上げ、騎乗位に体位を変えた。すると四十路熟女は自ら激しく下半身を振り、貪欲に快感を貪り出す。「気持ちいいよっ」思ったより大胆なフラダンス。すると今度は身体を縦に振り、女は男性器をじっくりと味わい出した。パンパンよいう卑猥なセックス音と女の淫らな呻き声が、部屋中を埋め尽くす。「いい？」「うん、いいっ」すぐに頷く女。さっきまでの含羞は、もう何処にもない。あるのは、性欲に忠実な動きと嬌声だけ。騎乗位、バック、そしてまた正常位。二人は汗にまみれながら性行為の快感を貪り合う。男はありったけの力を四十路熟女の下半身にぶつけた。「あんっ、あんっ」悶える女のマン圧が、上がってゆく。「ううっ、出るっ」男の悲鳴と同時に、熱い飛沫が熟女の体内に注ぎ込まれた。「ああっ」中出しされた灼熱の白いマグマに膣孔を焼かれ、熟女は仰け反りながら快楽の頂点に昇りつめた…。