息子を惑わせる五十路母のいやらしく熟れた白肌のお尻 天野るみ

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天野るみ。間違えて精力剤を飲み干して異常なほど性欲が膨らんでしまった五十路熟女。そんな母親のむき出しになった卑猥なお尻に欲情した息子の近親相姦エロドラマ。ムチっと熟れた白肌の巨尻が、艶めかしく左右に揺れていた。家の掃除に精を出し、夕飯作りにいそしむ五十路人妻。家事が一段落すると、ふうっと大きな溜め息を吐く。「最近、疲れが取れないわね…」何気なく冷蔵庫を開けると、ふと健康ドリンクが目に飛び込んできた。「あら、誰が買ってきたんだろう？まあいいか、貰っちゃお」軽い気持ちで封を開け、ドリンクを一気に飲み干す。すると急に、身体が火照りだした。「なんか…とってもエッチな気分」ムラムラと欲望が身体に渦巻き出す。「ぁあ…私ったらどうしちゃったのかしら…？」乳房を揉み、アソコに指を這わせてみる。とてつない快感に、甘い喘ぎ声を上げた。「すっごく気持ちいいっ」自慰の指が止まらない。居ても立ってもいられず、五十路熟女は服をすべて脱ぎ捨てアソコを指でくちゅくちゅ弄った。「ああんっ、指が止まらないいっ」オナニーはするが、ここまで夢中になったことはない。「あう、イッちゃううっ」白い肌に玉のような汗を浮かべ、熟女は絶頂へ昇りつめた。「ふう……」絶頂から脱力し、五十路熟女はソファーの上で深い眠りに落ちる。丁度その頃、帰宅した息子が居間へ入ってきた。「ただいま……あっ」しどけない裸体で横たわる母親に、息子は目を見張る。その横には、封の開いた栄養ドリンク。実はこの飲み物、息子がこっそり買っていて精力剤だった。一目で状況を把握した青年は、母親をマジマジ見つめる。むっちりと肉付けのいい肉体。突き出た、おっぱい。実母の女体から、濃厚なエロフェロモンが立ち上っていた。青年はふらふらと母に近づき、二つの豊満な膨らみを鷲掴む。「や、柔らかい…」乳首を摘まみ、美尻を撫で回す。甘いタッチから沸き上がる愉悦に、とうとう母親の瞼が開いた。「んん……な、なにしてるのユキオ…ッ」「母さん、寂しいんじゃないの？父さんは最近帰ってこないし…」息子から図星を突かれ、母は言い淀む。「僕が父さんの代わりにしてあげるよっ」母のふっくらとした唇に吸い付き、唾液を吸い尽くした。「あっ、イクイクイクっ」指マンで奥を少し掻き回しただけで、母親はあっさり絶頂へ登り詰めた。「やっぱり寂しいんだよね」息子はギンギンに固くなった肉棒を恥裂に添えて小刻みに擦る。「ああんっ、ユキオのがクリトリスに当たって気持ちいいっ」亭主よりも固く逞しい竿が、これでもかと恥裂を擦る。「気持ちいいっ、気持ちいいっ、イッちゃううっ」素股だけで、母は絶頂に達した。「母さん、いっぱい舐めてよ」息子は仰向けになり、大股を開く。中心で規律利する、怒張しきったペニス。「ああ……」五十路熟女は呆けた表情で息子棒に顔を寄せ、根元まで銜え込む。性本能の赴くままフェラチオ。精力剤の効果もあって思考に靄が掛かっている母親は、美味しそうに息子のイチモツをしゃぶり続けた…。