50代になって感度と性欲が高まったというバツイチ五十路熟女の初撮りドキュメント 五月ふみ枝(52)

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五月ふみ枝。性行為の快楽を貪欲に求める五十路熟女の初撮りエロ動画。「五十代になってから感度が良くなってきたんです…」恥ずかしそうに、今日の相手となるAV男優に語る52歳の中年女性。目鼻立ちがハッキリとし、溌剌とした顔つきをしている。性的な現役感を漂わせたアラフィフ熟女はバツイチ。子供も独り立ちし、今は独り身だという。「もうエッチはしてないの？」「いえ、エッチしている人はいます」つき合ってはいないが、もう十年も続いているセフレがいた。「えー！それはもうつき合っているって言わないの？」思いがけない告白にAV男優は驚く。「もう（男性は）懲りました…それに、彼とは友達になっちゃって」そこそこ性生活も満たされている彼女が、何故AV出演したのか。「五十代のAVってあるんだって知って。それで見てみたら、私でも出来るんじゃないかって思っちゃって」「へえ、それが理由？」「AVの男優っていろいろ女性にエッチなことを言うじゃないですか。ああいうのが理想で。でも今の彼って、最中は無言なんですよ」AV男優みたいに卑猥な台詞を言っててお願いしても、寡黙に性交する。そこで彼女は、プロ男優にお相手にお願いしようと思い立った。相手は同じ五十代の手練れた男優。しかもこの年齢を重ねる毎に勃起力が増しているという。早速ディープキスしから本番が始まった。男はブラウスのボタンを外し、五十路熟女をベッドに上げる。ブラジャーを外し、乳首をいやらしく弄った。「もう固くなってる」「あんっ」ゾクゾクする男の言葉。思わず自らパンティの中へ手を入れ、恥裂を弄った。「オナニーしてるの？オマンコの中どうなってる？」女の手に自分の手を重ね、男も手マン。「教えてくださいよ」「なんとも…なってない…」「嘘、ちゃんと教えてくれないと確認しますよ」ショーツを脱がせ、顔を女の下半身へ持って行く。指で肉ビラを拡げると、ピンク色の美肉は淫液でヌラヌラに濡れていた。「嘘つき、こんなに濡らして」「は、恥ずかしい…」「綺麗なオマンコだ、クリトリスも勃起してますよ」苛烈な言葉責め。羞恥心を煽られた五十路熟女は、早くも絶頂に達しそうだった。クンニリングスからのフェラチオ。AV男優のペニスは長くて太く、えげつない固さをしていた。シックスナインになり、夢中で尺八する。「もうイッちゃいうそう…ほ、欲しい……っ」求める女のおまんこに、男はカチカチに勃起したチンポをゆっくり沈めた。「はああんっ」待ちわびた肉棒に貫かれ、ボルテージの上がった女は自ら巨尻を前後に振る。さらに男優の激ピスで、熟女の感度は最高潮に達した。「お、オマンコイクッ！」叫び散らす淫乱熟女の美貌に、白いザーメンを放出。顔射されてすぐ、お掃除フェラで男のペニスを清める五十路熟女だった…。