授業中の廊下で生徒と濃厚な性行為をする四十路熟女教師のスリリングな淫行

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里崎愛佳。真っ昼間の高校で男子生徒とのスリリングな淫行情事に溺れる四十路女教師のエロドラマ。「イタタタタッ」授業中、生徒の一人が腹を手で押さえ痛みを訴えだした。授業していた四十路女教師は、慌てて男子生徒に駆け寄る。「大丈夫？保健室に連れて行くわ、みんなは自習してて」少年に肩を貸し、美魔女教師は保健室へ向かおうとした。だが教室から廊下に出た途端、男子生徒は女教師を壁に押し付ける。そして、耳元に顔を近づけて囁いた。「先生騙された？お腹なんて痛くないって」「騙したの、カワサキくん…？」「先生と二人きりになりたかったんだよ」少年はニヤつきながら、先生にキスをする。薄い唇を舌が割り、口腔内に滑り込んできた。「ちょ……んんっ」甘い口づけ。女教師の美貌が、たちまち朱色に染まってゆく。（もう…この子ったら…）既に二人は肉体関係を持っていた。男子生徒から強引に求められ、牝としての矜恃が満たされてゆく。官能が蕩け、腰の辺りが甘く痺れ出した。男子生徒はディープキスしながら、女教師のブラウスのボタンを外してゆく。熟れた乳房を包むブラジャー。白くほっそりとしたうなじにキスを浴びせ、乳房をわさわさと揉んだ。（やだ…感じちゃう…っ）ここは、学校の廊下。壁一枚向こうでは、他の生徒達が勉強している。スリリングな場所での破廉恥な行為。この状況が、女教師を更に燃え上がらせてゆく。身をくねらせる先生の乳首を、少年はいきなり強く詰まった。「ひっ」苛烈な刺激に、引きつった悲鳴が喉から迸る。「しーっ」少年は慌てて、唇に人差し指を当てた。そうしてから、乳頭を吸い出す。四十路熟女は慌てて、自分の口を手で押さえた。（ぁぁ…いけないのに、声が出ちゃいそう）生徒の指先が恥裂をくすぐり出し、熟れた身体が戦慄く。ぬちゃっ、ぬちゅっ。いやらしい汁をこねる音が、秘めやかに響いた。少年は手慣れた様子でおばさん教師の服を剝いてしまう。そして尻を突き出すよう命じた。（こ、ここでするの…？）戸惑う教師の巨尻に手を添え、少年は若い肉棒をオマンコへ突き刺す。「くぅ…っ」甘い衝撃が、膣一杯に広がった。パンパン音を出さないよう、短いストロークのピストン。さらに弾むおっぱいの先を摘まみ、少年は先生を追い詰めた。「んっ、くっ」中心部、そして乳頭からの強すぎる刺激。「声出しちゃダメだよ、ここは学校だよ？」意地悪な声で、男子生徒は先生の耳に囁きかける。改めて現実を吹き込まれると、熟女教師のボルテージは一気に跳ね上がった。立ちバック姦から騎乗位、そして正常位。少年はペニスを容赦なく送り込んでゆく。「い、イク…ッ」「先生、出るっ」呟きが重なった瞬間、膣の中が中出しされた熱い精液で満たされた。「あふ…あう…」静かな学校の廊下、絶頂感にたゆたう四十路熟女教師の荒い呼吸音が響く…。