いい感じに熟れた50歳主婦が3年ぶりの性行為で痙攣昇天

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「50歳です」高校生の子供を持つ主婦は、恥ずかしそうに年齢を告げて頬を染めた。AVの出演動機は、意外にもお小遣い稼ぎだという。とはいえ、夫とはもう三年ほどSEXをしていない。エッチな下着に着替えて貰い、登場したAV男優と対面。男が軽く乳輪のフチを指で辿っただけで、五十路熟女全身をビクンと跳ね上げた。「おっ、いい感度してますね」男優はほくほく顔で、人妻の乳首をちゅうっと吸ってはつまみ出す。「んあっ、や……んんっ」長い髪を揺らし、快感で美貌を歪ませる。執拗に垂れ気味の巨乳を舐っては、根こそぎ揉みしだく。濡れ出した恥裂に指を当て、タテスジをくすぐった。「ああんっ」花びらのはみ出したアソコから、蜜が溢れ出す。男はバイブをゆっくり肉穴へ挿入し、スイッチを入れた。重いモーター音と共に、いやらしい振動がクリトリスに伝わってくる。下半身をくねらせる五十路熟女の陰部へ、さらに男は電マを当てた。苛烈な震えが直にクリトリスを襲い、熟女は仰け反る。膣孔と陰核への同時攻撃。これまでの人生で感じたことのない快感に、女はアクメを迎えた。「はあ、ああ……」呆ける彼女の眼前に、男性器を見せつける。すぐ身体を起こした五十路人妻は、貪欲にペニスを頬張った。「んふうんっ、んんっ」頬を窄めてのスッポンフェラ。「もう欲しいっ」いやらしい音を立て尺八をしていたが、我慢できずアラフィフ主婦は訴えた。「コンドームつきとナシ、どっちがいいですか？」「んー、ナシっ」妊娠の危険は判っているのに女は即答。男は人妻を四つん這いにさせ、巨尻を引き寄せる。固く反り返った肉棒が、ヒクヒクと蠢くオマンコに突き刺さった。根元まで入った途端、激しいピストンが始まる。「ああんっ、コレもいいいっ」揺れるおっぱいの先が床に擦れ、さらなる快感が女を襲った。ムチムチとしたお尻を、男は思いきり何度も叩く。ぱんっ、ぱんっ。「ひいっ、ひいっ」突然のスパンキングに、五十路熟女は背を反らす。だが痛烈な刺激は、彼女を悦びの極みへ連れて行った。「いっ、イクッ、イクーーーッ」全身を痙攣させ、オーガズムへ登り詰めてゆく。だが、男のピストンは終わらない。騎乗位、そして正常位と体位を変えては熟女の中心部を固いイチモツで穿った。「ううっ、あうっ」一度イッた女体は感じやすくなり、その後何度も歓喜を極める。長い抽送の末、ようやく男は彼女の中へ濃厚なザーメンを注ぎ込んだ。「あふう……」ダラダラとアソコから流れ出す中出しされた他人の精液。その感触すら心地よく、五十路人妻はうっとりと目を閉じた…。