
緒方泰子。夫の上司に寝取られてしまう五十路熟女のレイプエロドラマ。胃潰瘍で倒れ、二ヶ月もの自宅療養を余儀なくされた夫。そんな部下を案じて、会社の上司が自宅へ尋ねて来てくれた。「このまま主人が働けなくなったら……私、どうしたらいいか」子供の学費や生活費が必要なのに、夫の介護でパートにも出て行けない。夫の上司に茶を出しながら、50歳の主婦はついつい不安を口にしてしまう。「大丈夫ですよ奥さん、給料を出して貰えるように僕が社長に掛け合いますから」男は部下の妻の肩に手を添え、そう言って励ます。人妻は。感謝で潤んだ瞳で部長を見上げた。すると男は、人妻の頬に手を添えていきなり唇を奪おうとする。五十路熟女は驚き、顔を背けた。「な、なにをするんですか部長さん…ッ」「こんな可愛くて綺麗な奥さんを僕は放っておけません…好きになってしまったんですっ」突然の告白に、人妻は動揺する。「そ、そんな大きな声を出さないで…主人がいるんです」「僕は、奥さんもご主人も助けたいんですっ」スカートを跳ね上げ、白い太股や美尻に男の手が這い回った。ゾクッとする感覚。熟女は思わず息を飲む。「止めてくださいっ、お願いっ」そう言いながらもがき、人妻は必死になって抵抗した。「だったら身体だけ見せてください!見たら帰りますからっ」「本当ですか…?」お世話になっている男を、こちらも本当は邪険にしたくはない。五十路熟女は意を決し、スカートをたくし上げる。男の血走った視線が、花園に刺さるのを感じた。「奥さんっ」鼻息を荒げ、男は女のパンティを剥ぎ取ってしまう。「い、いやっ」人妻は慌てて、両手で陰部を隠す。「手をどけてください…見たら帰りますからっ」足首を掴み、上に引き上げてしまう。まんぐり返しの格好。恥裂のみならず、アナルまで丸見え状態となった。「うう…もう、許して…」羞恥心で息苦しくなり、主婦は喘ぐ。すると男は顔を秘部へ寄せ、下の口とキスをした。「み、見たら帰るって言ったじゃないですかっ」「味見するだけですっ」クンニリングス、そして指マン。約束を破る部長。その愛撫は、次第に苛烈さを増してゆく。「奥さん、奥さんっ」ギンギンに固くなった肉棒。艶やかな先端が、中心部に狙いを定めた。「そ、それだけは…止めて…っ」哀願も虚しく、肉棒はずっぷり肉沼へ沈む。ディープキスをしながらの、力強い律動。いけないと判っているのに、久しぶりのセックスでアラフィフ人妻の官能は急激に高まった。「ひ、あああ…っ」白目を剥き、アクメへと飛ばされてしまう。イク瞬間、膣襞が男根へと絞るように絡みつく。部長は括れた腰をしっかり掴み、さらに激しく前後に腰を振り立てた。「ひっ、あうっ、ああっ」男の肉欲に引きずり込まれ、五十路熟女は罪深い悦楽地獄へと堕ちてゆく。アクメで意識を失った人妻の子宮へ、中出しされた他人の精液が注ぎ込まれた…。
