和久井智美。敏感なピンク色のデカ乳首を軽く触るだけでビクビクと身体が痙攣する五十路熟女のハメ撮りエロ動画。
白いフレアスカートに、ふんわりとしたブラウス。ややぽっちゃながらも可愛い顔立ちで、恥ずかしそうな微笑みを浮かべる。そんな51歳の人妻が、SNSで出会った男の失恋に答えていた。「旦那さんとは、どれぐらいしてないんですか?」「ええっと……もう、思い出せないぐらいですね。三、四年……かなあ」セックスレスに耐えられず、出会い系サイトに登録。今回、初めて男と会うことになった。ベッドの上で背後から彼女を抱き締め、服とブラジャーを捲る。爆乳の先にある黒豆乳首は、早くもビンビンにしこり立っていた。男はそれを軽く指で弾いてから、甘噛み。フェラチオの要領で、大きな乳頭をじっくり吸い立てる。「あっあっあ、凄く久しぶりで、どうしましょう……っ、ああっ」なにも考えられないほど強い愉悦に、熟女は戸惑う。「どうしようどうしよう、凄く大きくなっちゃった。いやらしい……っ」伸び上がったニプルに大興奮。自らも摘まんでみると、突如母乳が噴き出した。「わっ」「えっ、嘘っ、どうして? あっ、飛んだっ」きゅっと強く摘まめば、白濁ミルクが勢いよく飛び散る。久しぶりに性欲を解放され、女が目覚めた証拠なのか。驚愕すく五十路人妻の前で、男は服を脱ぐ。脚を大きく拡げ寝そべり、天井に向かい伸び上がる肉棒を見せつけた。女はそっと両手でペニスを掴み、鼻息を荒げた。「こ、これ。好きにしちゃっていいんですか?」「ええ、もちろん」「ああ……」裏筋を、固くした舌先で辿る。筋張った舌触り。チンポ特有の、熱く生々しい体温。「凄い……あ、凄いっ」愛おしそうに呟いては、ひたすら舐め回す。「凄く、久しぶりです。固くて……っ」雄の感触が嬉しくてたまらない。味見をするような尺八を堪能する。頃合いを見て、アラフィフ熟女を寝かせた男は竿肉を恥裂へ滑り込ませた。「ああっ、久しぶりっ」直径の大きなイチモツが、肉襞を拡げる。破瓜に近い痛みで、女の眉間に皺が寄った。しかし何度か抽送を繰り返すと、表情が一気に蕩け出す。敏感乳首を指で弾きながらの、高速ピストン。騎乗位になると、自分で母乳を絞りながら巨尻を振った。「もう、イキたいっ」「どの体位がいい?」「正常位っ」「じゃあ、バックで」意地悪な男は、人妻に犬のポーズを取らせ再挿入。男性器を蜜壺の最奥へ送り込んでゆく。「あ、あっ、ああっ」垂れ下がったデカパイが、重そうに揺れていた。「気持ちいいっ、あっ、いいっ」他人棒を銜え込むヴァギナ。その隙間から漏れ出る、ヌルヌルの愛液。新鮮なミルクと潤滑油を垂れ流しながら、本能の悦びに51歳人妻は狂った…。