20年ぶりに再会した息子へ母子相姦というタブーを犯す産みの母

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結城みさ 温泉母子相姦
母子交尾【遅野沢路】 結城みさ

結城みさ。10代の時に産んで手放した息子に20年ぶりに再会した母親…。母性愛が暴走したアラフォー熟女の近親相姦エロドラマ。
若い従業員が露天風呂の掃除をしていた。ふと人の気配を感じて顔を上げる。すると、すバスタオルに身をくるんだ美しい熟女が佇んでいた。「あ、あの…もうお風呂は閉める時間なんですけど」「いいじゃない」熟女は動じず、青年に近づく。そして、はらりとバスタオルを床に落とした。「あ…っ」大胆なデザインの赤い下着が目に飛び込む。「こ、困ります…」青年は、熟女のセクシーな姿から視線を逸らした。しかし彼女はブラジャーを外し、さらにパンティまで脱いでしまった。つんと尖った乳首が、上を向いていた。「照れてるの?」細い指先が、青年の股間にまとわりつく。ぞわっと、妖しい電気が背筋を這い上った。「うふふ」固い手応えに微笑みながら、女は湯船に浸かる。透き通るほどの白い肌。興奮を誘う熟女のフェロモンに青年はたじろぐ。「ねえ、なに見てるの?」「み、見てません…」「一緒に入らない?」「それは…」「他の仲居さんに、裸を見られちゃったって言っちゃおうかな」「そんな…」「じゃあ入ってきてよ」仕方がなく、従業員の青年は服を脱ぎ湯に浸かった。「年上の女と、経験したことある?」「な、ないです」「そうなんだ。とてもいい身体、してるね」青年の肩に、女はしなだれかかる。甘い呼気が、頬をくすぐった。「そんなとないです…」「君って昔私が好きだった人にそっくり…声も、目も、雰囲気も」不意を突くように、唇を奪われた。「んっ」絡まる舌。ざらりとした感触。酒にでも酔ったように、青年の思考はあやふやになってゆく。もう、この妖艶な熟女を振り払うことができなくなっていた。他の客や従業員の目を盗み、女の部屋へいく。そして布団の上で固く抱き合い、ディープキスに味わった。ふわふわの美乳を揉みしだき、グミのような感触の乳頭を吸っては甘噛み。くねる女の長い髪から、花のような香りが漂っていた。「あん、そうっ、んんっ」乳房を舐める男を押しのけ、今度は熟女が彼の上に乗る。屹立した太いペニスに唾液を垂らし、手コキ。舌を伸ばし、亀頭に纏わり付かせては根元まで咥えた。「ああ…っ」蕩けるようなフェラチオに、青年は天を仰いで目を閉じる。「ねえ、入れて」妖艶な熟女は横になると、大きく脚を左右に開いた。恥毛の奥で息づく、真っ赤なアワビ肉。吸い寄せられるように亀頭を近づけ、そのまま身体を倒した。「ああっ」隘路が、肉棒を思い切り絞る。本能のまま、青年は全身の力を腰にぶつけた。「すご…ああっ、気持ちいいっ」媚びきった女の声と、ペニスにまとりわつく肉襞。パンパンと、肉同士がぶつかり合う音。あまりにも心地よく、青年は我を忘れピストンに狂う。「イクッ、イクッ」女体と膣が、同時に痙攣した。肉栓を抜く暇もなく、濃厚な種汁が女の内側へ流れ込む。「ずっとこうしてて…」接吻しながら、女は懇願する。肌の境界線が曖昧になってゆく感触を噛みしめながら、男は四十路熟女を強く抱き締めた。この女性が産みの母とはまだ知らずに…。

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母子交尾 [遅野沢路] 結城みさ
収録時間:109分
出演者:結城みさ
監督:伊勢風太
シリーズ:母子交尾
メーカー:ルビー
レーベル:旅路