性的衝動を抑えられなくなった人妻は無言で男湯へ入っていった…。セックスレスの四十路熟女と中年男がその場限りの温泉情事を繰り広げる不倫エロドラマ。ヘンリー塚本。
真っ白な肌、腰のくびれ、張りのある巨乳と尻。見事なプロポーションの人妻が温泉場の脱衣所で浴衣を脱いでいた。しかしそこは、男湯の脱衣所…。夫とのセックスレスが長く、身体の疼きが抑えきれなくなっていた人妻。クモの巣が張った穴にペニスを咥え込むため男漁りに来ていたのだった。湯船にはすでに一人の中年男が入っていた。男は驚愕と興奮の表情を浮かべながら、隣の女湯からが声をかけてくる母親に応えるている。二人は無言のまま体を洗い流し、脱衣場に向かった。男は無言のまま女へにじり寄る。女も無言のまま中年男のそそり勃つ巨根を手に取りフェラチオをした。壁に手をついて尻を突き出す熟女。中年男はそのまま尻を抱え込み、バックで挿入する。肉がぶつかり合う卑猥な音が脱衣所に響く。部屋に戻った中年男は、相向かいの部屋の窓際に立つ先ほどの奥さんに気がつく。タバコを買いがてら散歩をしてくると母親に告げ、彼女の部屋に早足で向う男。待っていたかのように部屋の入り口に立つ女。無言のまま浴衣に手を入れて、男は張りのある乳を揉んだ。二人は汗にまみれ、貪るようにセックスへ没頭する。太い肉棒を測位で挿入されると、感嘆の声を洩らし巨尻を揺らす女。力任せに猛然と股間を打ち抜く中年男。我慢出来なくなったように呻き声をあげ、ペニスを抜くと女のケツに精液を撒き散らした。「ねえ・・・、もう一発して・・・」熟女は艶かしい目をして言う。もう一度、部屋中に肉音を響かせながら色欲に狂う二人。翌日の朝・・・。窓際に立ち、向かいの部屋から見つめている中年男に妖艶な笑みを浮かべながら人妻は思う。「あぁ…やっぱりセックスっていいわ…。あと何人の男といくところまでいくことができるか……」
『人妻 夫以外の男とのSEX 3 夫を裏切るスリル/性に飢えている妻』
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