セックスレスに苦しむ綺麗なオバさんを女に戻す銭湯の番台


 
旦那の浮気とセックスレスに苦しんでいる清楚な四十路熟女。おまんこの疼きが抑えきれず、近所の若者に体を許して女に戻る美魔女の不倫エロドラマ。三浦恵理子。
喉を詰まらせながら、手作り弁当を食べている男。自分が作った手作り弁当を美味しそうに一生懸命に食べている男の様子を微笑みながら見つめる四十路熟女。ところが男の不用意な一言で彼女は表情を曇らせた。「・・・彼は一緒に食べる人が私のほかにいるみたい」夫に浮気された悔しさを思い出し、悲しそうな顔で涙声になる人妻。男は奥さんのそっと手を握った。「あっ・・・」と小さな声をあげる人妻。ワンピースの上から胸を揉まれると、モジモジしながら「だめ・・・」と躊躇する奥さん。「私、そんなつもりできたんじゃないの・・・」視線を落としながらそう呟く。しかし男はワンピースの肩紐を外した。ゆっくりと抱き寄せられ、胸の谷間に舌を這わせる男。「ああ・・・」耳たぶ、首筋を唇で愛撫していた男は、ついに奥さんの白いブラジャーのホックを外した。そしてすでにコリコリに勃起している乳首を口に含むと敏感に反応する奥さん。大股開きにすると、パンティに大きなシミができている。「恥ずかしい・・・」パンティーに手をかけられると、切ない表情で羞恥の声を洩らす。剥き出しになった性器を舐められると、羞恥心に勝る快感で声を抑えることができない。パンツを脱いだ男が仁王立ちになりェラチオを促すと、「彼しか知らないの・・・」と戸惑っている。しかし目の前に差し出された肉棒を、口いっぱいに頬張り咥え込んだ。「それはダメよ・・そこまでの勇気がないの・・・」ビンビンになった肉棒を挿入しようとする彼を拒む。しかし足を広げられてゆっくりと挿入される。夫以外知らない人妻が初めて味わう新鮮なペニスの感触…。絶え間なくリズムカルにピストンされて、目を潤ませながら頬を真っ赤にしている。次第に激しく腰を振っていく彼は、最後に大きく突き上げてペニスを引きぬき勢いよく胸に発射した。女としての喜びを久しぶりに味わった人妻は彼をギュッと抱き寄せた。

『番台さんを誘惑する人妻~若い肉棒に溺れる背徳銭湯~ 三浦恵理子』
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