
岸川ひろみ。大迫力の巨体から溢れるエロフェロモン。妻の実家に到着して早々に、娘婿は四十路義母の肉塊ボディに魅せられていた。(凄く柔らかそうで、いやらしくて、美味しそう…)服がはち切れんばかりの爆乳。スカートが破れそうなほどの巨尻に、ムチムチの極太な太股。45歳の女性などただのおばさんだと思っていた。だが義母の豊満すぎる女体は、娘婿の性的指向をデブ専へと変貌させていった。お喋りしながら義母の肉体を眺め回していた男は、ケータイがないことに気づいた。「あれ?ケータイがない。落としたかな?」しゃがんでテーブルの下を覗き込む。すると義母のぶっとい太股と、その間に黒のパンティストッキングが覗き見えた。(う、うわあっ)扇情的な光景に、娘婿の股間は一気に硬くなる。「困ったわね…仕事でも使うんでしょ?」「鞄の中じゃないの?」嫁と義母も床を這いつくばり、一緒にケータイを探し出す。左右に揺れる、義母の巨大なお尻。(ぁあ…触りたい…っ)嫁に隠れて義母の爆乳を揉みしだき、肉棒フェラさせバックから巨尻を抱え込んで割れ目を貫く。そんな妄想に取り憑かれ、婿は思わずニヤついてしまった。「ちょっと、なにぼんやりしてるの!しっかりしてよ」嫁の叱責で、男は我に返る。それでもギンギンペニスは、一向に収まらなかった。その日の夜、風呂のボディーソープが切れていると嫁を呼ぶ。しかしやって来たのは、義母だった。「ごめんなさいね、娘は友達の家に行ってて」「いえ、すみません…」「よかったら背中を流すわ、いつも娘がお世話になっているし」遠慮する娘婿の身体を、やや強引にタオルで擦り始める。タンクトップ越しに、義母の柔らかな豊乳が背中や肩に当たった。(ああ、ヤバいっ)マシュマロおっぱいの感触で、チンポが一気に勃起する。「あら、なんだか凄いことになってるわよ?若いわねえ」娘婿の股間を見ても、嫁母は余裕な表情で笑うだけ。それどころか服の上からチンポを挟み、いきなりパイズリを始める。「あう…女房はこんなことしてくれませんよ」「あの子私と違って淡泊だから、完全に旦那の遺伝子なのよね」そう言うと、義母は巨尻を娘婿の股間に当て左右に振り出す。まさかの尻コキに、男は言葉をなくした。「大きなお尻は嫌い?」「い、いえ…こういうこともされたことなくて僕…」「あんっ、オチンチンの暖かさがお尻に伝わってくるわ」尻肉で摩擦してから、四十路熟女は婿の前にしゃがみ込む。先走り汁の溢れるイチモツを握り締め、根元からしっかり手コキした。「こんなに元気なのにねえ」濡れた唇を大きく開き、亀頭を咥える。突然のフェラチオだった。「ああっ、お義母さんっ」しっとり絡みつくベロ。じゅるるっと音を立てて吸われると、腰が抜けそうなほど気持ちいい。「もうカッチカチよ?」「こんなこと、久しぶりで…」「だからこんなに元気なのね。もっといっぱい元気になってくれていいのよ?」義母のバキュームフェラが、さらに苛烈になってゆく。「んっ、んっ、んっ」「あー、ヤバいヤバいっ、出ちゃう出ちゃうっ」歯を食いしばっても、射精欲はもう抑えきれなくなっていた。四十路熟女の口の中に、娘婿の精子が注ぎ込まれる。「あっ、ありがとうございましたっ」娘婿は股間を押さえながら、慌てて浴室から出て行く。それを見送るぽっちゃり義母の巨大乳首が、シャツの下で固く疼き立っていた……。