アゴが外れそうなほど巨根の客に生ハメ本番を許した52歳のピンサロ嬢

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アゴが外れそうなほど巨根の客に生ハメ本番を許した52歳のピンサロ嬢
五十路・六十路熟女20人のねっとり性交4時間SP(3)~いやらしすぎる腰使いがたまんねぇ~!

52歳のピンサロ嬢は、50代とは思えない肉体を保っていた。客の男はほくほく顔で、乳首を吸ってはもう片方の手で摘まむ。「んああんっ」乳首への刺激に、五十路熟女はムチムチな女体を震わせ悶えた。たっぷり巨乳を愛された後は客の乳首を舐め返し、パンツしチンポを手コキしてはキスを浴びせる。ピンサロ嬢は男のパンツを横にずらす。すると、バネ仕掛けの玩具のような勢いでチンポが飛び出した。客のペニスを見た五十路風俗嬢は、思わず目を見張る。太くて長い、そう形容するしかない立派過ぎるデカマラだった。巨根を手コキし、ガーゼで消毒。尿道がヒクヒク蠢き、我慢汁が滲み出す。「そ、それじゃあイキますね」「お願いします」「んっ」ぷくっと膨れた色っぽい唇を開き、ピンサロ嬢は男性器を一気に飲み込んだ。喉奥まで押し込むが、半分も咥え込めない。しかも今日は忙しく、事前に何人もの客を相手にしている。早くも顎に痛みを感じ、女はデカチンを吐き出した。「んぶっ…うう、顎が痛いの…ごめんねえ」「えっ!?でも、もうこんなになってるのに…?」ここまでチンポをギンギンにして放置なんてそれはない。悲しそうな顔を見せる男性客に、熟女ピンサロ嬢は最後の手段をとった。「じゃあ…入れてもいいよ…」「えっ!?」「しーっ、内緒にしてね」ここはピンサロ、当然だが本番行為はNG。五十路熟女は人差し指を唇の前に当てると、パンティを脱いだ。四つん這いで巨尻を突き出す。「い、いいんですか? イキますよ?」男は怖々と、巨根を蜜壺に滑り込ませる。「うおっ!気持ちいい…ッ」ほどよい締め付けのオマンコ。腰を抜き差しするだけで、スッポンのように吸い付いてくる。お口で抜かれるより、生ハメ本番の方がいいに決まっている。荒ぶる性本能のまま、男は力任せのピストンを打ち込んだ。「もっと静かに…バレちゃうから」「あ、すみません…」パンパンというSEX音に気をつけつつ、力強い抽送を繰り出す。(このお客さんやっぱり大きい…っ)膣の奥底まで届く長さ。カリ首高い亀頭が、肉襞を捲り上げる。いつも口で奉仕するばかりで、満たされないアソコ。風俗嬢の方もまた、逞しい竿肉の律動に耽溺していた。「くっ、うっ」両手で口を被っても、喉からスケベな喘ぎ声が漏れてしまう。体位が正常位になると、男は風俗嬢の括れた腰をがっしり掴んで分身を激しく送り込んだ。「うっ、くっ」打擲音を注意する余裕など、もう女にはない。Gスポットをこれでもかと連打され、絶頂へと昇りつめてゆく。「うっ」男の動きが止まり、腹の中が急に温かくなった。「すっ、すみません…出たかもしれませんっ」男根を抜くと、中出しされた大量のザーメンがドロッと恥裂から溢れ出す。「いっぱい出したわねえ…」逆流する種汁を眺める五十路熟女のピンサロ嬢は、笑っていた。もちろん、中出しは御法度中の御法度。しかし熟女風俗嬢は、強烈な快感を与えてくれた客を怒る気にはなれなかった。

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五十路・六十路熟女20人のねっとり性交4時間SP(3)~いやらしすぎる腰使いがたまんねぇ~!
収録時間:230分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:五十路・六十路熟女10人のねっとり性交
メーカー:パラダイステレビ
レーベル:—-