志村玲子 佐藤みき。ほどよくムッチリと熟れた女体の四十路熟女が、息子と風呂場で濃密な性行為を繰り広げる近親相姦エロ動画。
息子の腕が、石鹸の泡に乗って前後に出し入れされた。「ああ、凄い…っ」めくれ上がる陰唇。剥き出しになったクリトリスへの刺激。たわし洗いの快楽に、四十路熟女の母親のデカ尻がぷるっと震えた。息子はゆっくりと腕を引き、ヒクヒクしているアソコを指マン。触手のように指がウネウネと中で動き、肉襞を引っかき回す。「ここ、綺麗にしておかないとね」さらに媚肉の奥をまさぐられた。「ぁあっ、あーっ」固くなっていた熟女のグラマラスな女体から、急に力が抜ける。弛緩し拡がった尿道から、黄金水が勢いよく噴き出した。「一杯出てきたよ」息子はべちゃべちゃになった手を母に見せた。「気持ち良すぎて…お漏らししちゃった」「えーっ」潮吹きだと思っていた息子は、失禁と知り笑う。おしっこを漏らしてしまった母親も照れ笑いを浮かべながら、我が子の身体にしがみついた。「もっと気持ちいいこといっぱいしましょう」「うん」一緒に湯船に入り身体が暖まったところで、四十路熟女は息子の肉棒を湯の中で手コキ。息子も湯にたゆたう母の巨乳を揉んでは、乳首をクリクリと弄った。母親は息子をを立たせると、肥大したペニスを咥えしゃぶる。(こんなに逞しく育って…)まだまだ子供だと思っていた。しかし禁断の肉体関係を持ったことで、既に立派な大人になっていたのだと気づく。しかもペニスは、旦那以上の大きさと強度を誇っていた。「ここに来て」母親は息子を浴槽の縁に座らせた。パイズリでたっぷりサービスしてから、背を向けて巨尻を股間に擦りつける。「すごっ、気持ちいいよ…ッ」はち切れんばかりの尻から繰り出される母の素股の心地よさは想像以上。ぬめる愛液でチンポが滑り、ヌルっと膣に入ってしまう。熟女は対面騎乗位になり、ディープキスをしながらハードピストンをせがむ。「ねえ、してっ、してっ」「う、うんっ」「ああんっ、激しすぎるう…ッ」母親ではなく、女の顔で悶え狂う。肉感的な身体から立ち上る牝のフェロモンに、息子は目眩を覚えた。ペニスに絡みついてくる、温かな肉壁。それほど女性経験がなくとも、母親のアソコは名器だとすぐ息子は理解する。「ああっ、入ってるわ…見える?いやらしい…っ」結合部を見せつけるようにがに股になって、四十路熟女は腰を振り続けた。息子は湯船から降り、バックから母の腰を掴むと渾身の力を込めた抽送を繰り出す。「気持ちいいっ、気持ちいいっ」本能のまま叫ぶ母親の中には、近親相姦への罪悪感などない。息子も乳房を乱暴に揉みながら、分身を母の腟内へ送り込み続けた。「あーーーっ、イクイクイクっ」息子の絶叫。やがて大きな衝撃が身体の中に訪れ、温かな種汁ですべてが満たされる。「はあ、ああ……」割れ目から零れ出るザーメンをすくい取り、乳房へなすりつけては指を舐める。息子との中出しセックスを実感する四十路熟女の表情は、淫らにふやける…。