孫のような年齢の男に縁側で抱かれるポツンと一軒家の還暦未亡人

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孫のような年齢の男に縁側で抱かれるポツンと一軒家の還暦未亡人
五十路・六十路熟女20人のねっとり性交4時間SP(3)~いやらしすぎる腰使いがたまんねぇ~!

部屋着をゆっくり剥いでゆくと、大きめの垂れ乳がぽろり零れ出る。「下、脱いでください」孫ほど年の離れた青年に促され、67歳のおばあちゃんはズボンを脱ぐ。腹の肉に食い込んだパンティ。青年は還暦熟女の浮き輪肉を摘まみ、揺さぶった。「やだあ」「恥ずかしい?」「恥ずかしい…っ」太ってはいないのだが、加齢でタルタルに皮の余った腹。若い男の前で、六十代後半の熟女は羞恥心を滲ませる。田舎にぽんつと建つ一軒家で一人暮らしをしている未亡人。縁あって家へとお邪魔した青年。話をしているうち、このおばちゃんの中に『女』が残っていることに気づいた。ボディタッチをしても、嫌がる様子を見せない。そこで思い切って、彼女を抱くことを決意した。「凄いね」先がほんの少し陥没した乳首を吸い、根こそぎ乳房を揉みしだく。「ん…あう…っ」忘れかけていた愉悦が、電流となって背筋を駆け上る。青年は徐々に下半身へと頭をずらし、恥毛の奥の肉ビラにディープキス。「もっと見せてください」青年は手にしたカメラを、陰部へ近づけた。「やだやだ…あんっ」局部をアップで撮影される恥辱に身悶える。「いやぁぁ、止めて…」「止めていいんですか?」「うう…止めないで…」猛り狂う牝の本能に押され、還暦熟女の口から本音が零れる。撮影は恥ずかしいが、ここで止められる方がもっと嫌だった。「こっちへ」青年は女の手を引き、縁側へ向かう。陽光が差しこむ外。背後からいきなり肉棒をオマンコへ突き刺した。「えっ!?ぁぁあっ」唐突な立ちバック姦に、六十路熟女は戸惑う。ピストンが始まると、艶やかな喘ぎ声が広い庭に響いた。「あんっ、あんっ」パンパンと鳴り響くセックス音に合わせ、重力に負けた巨乳が重く揺れる。「座って」縁側に腰掛けた青年は、上に老女を乗せ下から腰を突き上げた。「あんっ」背面騎乗位。その上、青姦というスリリングな状況に熟女は乱れ狂う。かつて夫との営みでも経験したことのない、刺激的な性交と愉悦が女を包み込んでいた。男は大きな靴踏石に敷物を置き、正常位でデカマラを送り込んでゆく。そして再び還暦おばさんを部屋の中へ連れ込んで、布団の上でダメ押しの寝バック。「もう嫌がらないんですね」「うふふ……んんっ」男の意地悪な言葉に微笑んでは、マシンガンピストンに身悶える。「くっ、もう出そうです!中に出してもいいですよね」松葉崩しの体位でイチモツを送り込んでいた男が、呻くように聞いた。「ええっ、来て!」月経は終わっている。六十路熟女は髪を乱し、何度も頷いた。「くっ」熟女の腟内へ、新鮮なザーメンが流れ込んでゆく。「ああ…」最高のセックスで、全身は汗だく。青姦を含む若者との性行為に、還暦の熟女のは身も心も確実に若返っていた……。

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五十路・六十路熟女20人のねっとり性交4時間SP(3)~いやらしすぎる腰使いがたまんねぇ~!
収録時間:230分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:五十路・六十路熟女10人のねっとり性交
メーカー:パラダイステレビ
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