佐田茉莉子。「こちらへどうぞ」ハイヒールに白い施術着。41歳の美熟女は、笑顔で男性を施術台に案内した。彼女は美容サロンを経営し、自らもエステティシャンとして活躍している。美魔女と呼ぶに相応しい美貌と、真珠のような白い肌。仕事柄、美容に関する意識が高さが覗える。「それでは、始めさせていただきますね」俯せになった男性の背中にアロマオイルを垂らし、じっくり揉み込んだ。「あー、気持ちいいですう…」「それでは仰向けになってください」しなやかな指先が、男の乳首に絡みついた。「おう…あう…っ」絶妙な快楽を生み出す指さばき。やがて手が、ギンギンに勃起した肉棒を掴んで扱きだした。陰嚢の裏と亀頭を丁寧にマッサージ。妖しい愛撫に、男のつま先が閉じたり開いたりを繰り返す。「素人男性だったらもう絶対発射してます…ボク、滅茶苦茶我慢してますもん」男の言葉に、四十路熟女は嬉しそうに微笑む。唇を開き、先走り汁が溢れる亀頭をすっぽり咥えた。裏筋を重点的に舌先で突っつき、ペロペロと舐め回す。エステだけでなく、焦らしフェラのテクニックも素晴らしかった。「あ、あの…僕だけ裸って恥ずかしいんで、脱いでもらってもいいですか?」「えー、そうですか?判りました」四十路熟女は手を後ろに回し、ファスナーを下ろす。括れた腰、スラリとした手足。顔同様のパーフェクトボディが現れる。全裸にハイヒールという扇情的なスタイルで、熟女はオイルを自らの身体に塗り込んだ。男はすぐさま、突き出した乳首を摘まんで捻る。「ああ…」恍惚の表情で男を跨ぎ、メコスジにチンポを挟んで腰を振った。M字開脚で陰部を見せつける素股。ザラザラした陰毛の感触に、ぬるっとしたヴァギナの柔らかさ。両極の感触を肉棒の裏で受け止めた男も、心地よさに喘いでしまう。「は、入っちゃいそうですね」「ふふ、入っちゃ…うっ」腰を浮かせ、ペニスをヌルヌルオマンコで飲み込んだ。「ああうっ、あっ」気品溢れる顔から、一気に理性が抜け落ちる。淫らな嬌声を叫び散らし、四十路熟女は性本能に任せ腰を回すように振った。「うおお、凄っ、エグっ」彼女に主導権を握らせたままだと、あっという間にザーメンを発射してしまう。男はバックになると熟女の片腕を掴んみ、デカマラを送り込んだ。オイルでテッカテカのスレンダーボディに汗が浮かび、より輝きを増した。正常位になると、男は渾身の力を込めマンコを鉄マラで穿つ。「くぅ…ッ」限界に到達し、素早く抜いたペニスを女の顔に向けた。ホットシャワーを浴びながら、四十路熟女は手を伸ばし男性器を掴む。お願いされてもいないのに、丁寧なお掃除フェラ。まさに、至れり尽くせりの極上サービスだった。