竹内梨恵。以前同じ会社に勤めていた変態ストーカー男に会社で襲われてアナルヴァージンまで奪われた五十路熟女OLの2穴レイプエロ動画。
社長から土曜の休日出勤を命じられた、53歳の熟女社員。仕事前にお茶を煎れようと給湯室へ向かうと、少し遅れて男が入ってくる。「えっ!?アナタがどうして…?」その男はこの熟女OLにストーカー行為を繰り返し、会社をクビになっていた男だった。「忘れ物取りに来たんです」ビクビクする五十路熟女に、男はそう言いながら笑顔で横に座る。毎日、引き出しに中に手紙を入れられた。ついには家まで尾行され、ずっと監視もされた。社長から再三注意されても、つきまとい行為を止めなかった男。「僕、そんな悪いことをしていないのに…会社をクビにされて実家に帰ることになって」男は唾を飛ばし、まくしたてるように喋り続けた。「あなたの旦那さんにまで犯罪者扱いされてて。だから僕は本当の犯罪者になろうと思ったんです」「どういう意味…?」「折角だからあなたの私物を持って帰ろうと思って、でもどうせ犯罪者になるなら本物がいいなあ」男は立ち上がり、五十路熟女に近づいた。彼女も慌てて立ち上がり、ゆっくり後ずさる。男の目は、完全に血走っていた。「この身体、俺のモノにしてやるっ」「や、やめっ、止めなさいっ」背後から抱きつかれた。腕を突っぱね離れようとするが、男の力には叶わない。事務服の地味なタイトスカートを捲り、太股に顔を埋めた。男の生ぬるい呼気が、パンティ越しに恥裂に吹きかけられる。気持ち悪さに、ぞわっと全身に鳥肌が立った。「やめて、止めなさい!」引きちぎるような力で下着を足から抜き取り、熟女OLの股間に男は顔をめり込ませる。「いやああああっ」ぬめった舌が膣襞をじっくりくすぐる。デスクの上に四つん這いにさせられ、バックからヴァギナを舐めしゃぶられた。クンニのみならず、アナルにまでベロが暴れ回る。「ひいっ、や、止めてええええッ」肛門に舌をねじ込まれる不快感。舌を追い出そうと、肛門は切なげにヒクヒク蠢く。それを間近で凝視する男の鼻息が一層荒くなった。「ああ、この穴にも指を突っ込んでやろうか」「い、いやあああ」二本の指がアナルに侵入し、暴れ回る。「ほら、入っちゃってますよ」「やめて、なんてことするの…」抗議の声に、力はなかった。「部長のココ、処女なんですよね?」「うう…」「お尻の穴の処女、俺が奪ってやるっ」「や、やめてえ…ッ」極太の肉棒が狭い穴を拡げてゆくアナル姦。緩やかなピストンだったが、裂けそうなほどの痛みが五十路熟女を襲った。肛門がペニスの太さに馴染んでくると、ピストンが早くなってゆく。「あっ、あっ、そんな、いっぱい動かないでえ…」激痛と愉悦が、交互に五十路熟女の意識を奪ってゆく。するといきなり、お尻の中に変な温もりを感じた。「あぐうっ」「ああ、すげえお尻の穴…トンネルみたいにぽっかり拡がってるよっ」チンポが抜かれザーメンを噴き零すアナルを覗き込み、男が嬉しそうに叫ぶ。「見ないでよ、そんなところ…っ」アナルへ中出し射精しても、男の陵辱は止まらない。ディープキスからの執拗なクンニリングス。ねちっこい愛撫が続く。「も、漏れちゃう…っ」何度もオーガズムを与えられた熟女は、堪えきれない放尿欲に襲われた。「ここに出せばいいよ」男は引き出しを抜き、熟女OLの目の前に置く。「そんな…っ」犯罪者の目の前で、勢いよく黄金水が噴き出した。「ぁあ…出ちゃったあ…」狂った状況が、屈辱を愉楽へ変えてゆく。放尿を見た男のデカマラが、再び勃起し始めた。五十路熟女の上半身をソファーへ俯せに置き、男は尻を抱え込む。「もう、だめえ…」また犯される。今度はアナルか、それともオマンコか。逃げ出す気力を失っていた熟女OLは、ただ目を閉じその瞬間を待った。