ほどよくムチッと熟れ始めた女体がいやらしい35歳人妻の初撮りドキュメント 森嶋はるな

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森嶋はるな。熟れ始めのムチムチとした美肌、巨乳巨尻の肉体がたまらない35歳人妻の初撮りドキュメント。
その熟女を見たとき印象的だったのは、パンツがはち切れんばかりの巨尻だった。「夫と女の子の子供が一人…います」緊張のためか小声でインタビューに答える35歳の人妻。「専業主婦ですか？」「いえ、メンズエステで働いています」「エッチなマッサージとか？」「いえ、完全に健全なマッサージ店なんで…店ではそういったことは一切ありません」「店では、というと？」「えっと…以前つき合っていた男性とか、夫には気持ち良くなってもらうマッサージをしていました」男性の敏感な部分に触れ、ビクビクされるのが大好きだという三十路熟女。しかし最近は、旦那とセックスレス期間に突入してしまった。「他の男性とかは考えなかった？」「その勇気はどうしてもなくて…」三十路半ばなど、女盛り最高潮。発散できない性欲に苦しみ、思い詰めてのAV出演を決断。浮気とは違い、一回だけの割り切った関係を築くに最適と考えた。「それじゃ、身体を見せてください」監督から服を脱ぐよう指示を出され、おずおずと下着を外してゆく。ぷるんと飛び出したおっぱいは、張りがあってほどよい巨乳。緊張からか、もう乳首はコチコチに硬くなっている。恥毛は多すぎず薄すぎず、丁度いい濃さ。肌は白い上に肉付きがよく、美しいグラマラスボディだった。男優が現れ、彼女のボディラインに沿って手を這わせる。「あ…っ」久々に感じる、異性の温もり。まだ急所に触れられていないのに、人妻の口から色っぽい声が漏れ出した。「何処が気持ちいいですか？」「えっと…」「ここ？」突き出した茶色の乳首を、そっと摘ままれた。「は、はい…気持ちいいです…あんっ」きゅっと乳頭を捻られ、全身が戦慄く。男は椅子に上に両手を片足を乗せて、尻を突き出すように指示。恥ずかしい四つん這いになったところで、男は巨尻の奥で息づくヴァギナに指をゆっくり差しこんだ。「あ…っ」くちゅくちゅと、すぐに卑猥な水音が鳴り出す。おっぱいを弄られた時点で、もう濡れていた。まんぐり返しのクンニリングス。ジュルジュルと愛液を啜られ、同時に肉襞を指で擦られる。「あっ、あっ、あーーっ」まぶしさを感じ、主婦は目を閉じる。デカ尻とデカ乳がぶるんと弾み、軽いアクメを迎えた。朦朧とする三十路熟女にフェラをお願いすると、深く咥えてベロで亀頭を舐め回す。「もう、入れて欲しいです…」オーラルセックスだけでは物足りなくなり、とうとう自ら交尾をねだった。「じゃあ、足を抱えて入れやすい体勢になって」「はい」すぐさま膝を両手で持ち上げ、大胆なM字開脚で男根を待ちわびる。唾液と淫液で輝くアワビ肉。指で突っついてやると、ぐねぐねといやらしく蠢いた。「行きますよ」「あ、ああっ」しっとりした蜜壺に沈む勃起ペニス。他人棒なのに、気絶しそうなほどの快感が三十路人妻を襲っていた。男はがっちり相手の腰を掴み、最初からトップスピードのハードピストンを打ち込んでゆく。「あっ、あーっ」カリ首が膣壁を削る勢いの抽送だった。さらにGスポットに叩きつけられる固い男根。三十路人妻は仰け反って舌を出し、強烈な快楽に心の底から浸った…。