54歳義母の重量感ある爆乳巨尻の熟れた女体に魅入られた娘婿 鮎川るい

1
完全版はこちら
鮎川るい ムチムチな美しい54歳の姑に魅了された娘婿
我が家の美しい姑 鮎川るい

鮎川るい。ムッチムチに熟れた白い柔肌と巨大な乳房とお尻がいやらしすぎる五十路熟女の姑。そんな義母の女体に魅了された娘婿の寝取られエロドラマ。
54歳の熟女は、娘夫婦の家を訪ねた。母がいてもお構いなしに、娘は綺麗に化粧をして出かけてゆく。「ごめんなさいねタツヤくん…あの子、家事もしないで」「いえ、あの…もしかすると妻は、浮気をしているのかもしれません」彼が仕事から帰ると、入れ替わって嫁が出かけていくという。その際は必ず、結構指輪を外していた。「あの子が浮気だなんて…」「確信はないんですが、その…半年以上拒まれてまして」「拒むって、夜のこと?」「ええ…」「あの子のせいで寂しい想いをさせちゃってるのね…ごめんね」五十路熟女は気弱な娘婿に、頭を下げる。「お義母さん…」嫁母の優しさに、娘婿の目が潤む。その時だった、突然義母の手が娘婿の股間へ伸びた。「私にも責任があるから…タツヤくんの溜まったモノを発散させてくれない?」「えっ!?」まさかの急展開に青年は言葉を失った。義母は娘婿の返答も聞かないまま彼ののズボンとパンツを下ろし、太い肉棒をしっかり握り締める。「あらもうこんなになってるわ…」「お、お義母さん、からかってるんですか!?」「いいえ、本気よ?」伸ばした舌が、ペニスの裏側を辿る。足には義母の爆乳が当たった。さらに根元までダイナミックに竿を咥え、ゆっくりと吐き出す。「うわぁぁああっ」しばらくご無沙汰だったチンポは敏感に反応。娘婿はあっさりと義母の口に発射してしまった。「ちょっとはお役に立てたかしら?」口内射精されたザーメンを掌に吐き出し、五十路熟女は妖艶に微笑む。「あ、あの…」返事もまともに出来ないほど、青年は快楽に翻弄されていた。数日後の休日、その日は朝から義母が家に来て家事をこなしていた。娘婿はキッチンに立つ嫁の母親に近づき、いきなり背後からおっぱいを揉む。「あっ」「お義母さんすみません、抑えきれないんです」義母の強烈なフェラチオが、忘れられなかった婿。「ちょっと待って、今日は娘がいるんでしょ?」「早朝からこっそり出かけて行きました…」「また?」呆れた娘の行動。娘婿に同情した義母は、身勝手な娘から旦那を寝取ることへの罪悪感が一気に薄れた。哀れな娘婿へ自由にデカパイを揉ませる。「ぁあ、お義母さん…っ」白肌の巨大なオッパイに、指が何処までも沈み込む。青年は熟れた巨尻を揉み、パンティを脱がせて蜜壺を弄った。ふくよかな女体が、切なげに戦慄く。細くて若い妻にはない、柔らかに熟れたグラマラスボディ。「もう我慢出来ないです!さあ立ってお尻を突き出してっ」娘婿に求められるまま、五十路熟女はシンクに手を置いて巨尻を突き出す。足を開けばムチムチな太股には、幾筋もナメクジの這ったような跡があった。「入れますよ…っ」柔らかな肉の扉が、固い亀頭でこじ開けられる。「あ、あーーーっ」逞しいペニスの生々しい感触。すぐに、肉襞を捲り上げるほどの勢いでピストンが始まった。重量感のある爆乳がリズミカルに弾む。二人の肌に、じっとり汗が浮かんだ。娘婿は力強く、分身を義母の中へ送り込む。もう妻なんてどうでもいい。このどっしりとした完熟ボディの優しい義母さえいてくれれば。熟肉に酔い痴れ、鮮烈な快感に身を任せる娘婿。彼の中から、妻の存在は完全に消え去っていた…。

この作品の高画質フル動画はこちら
我が家の美しい姑 鮎川るい
収録時間:96分
出演者:鮎川るい
監督:南大地
シリーズ:我が家の美しい姑
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)