異常性欲の爆乳熟女を即ズボ強姦した中年男 ヘンリー塚本

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中森玲子。エロ本オナニーが日課…。カラダがいつも男を求めている異常性欲の熟女が拘束されて即ズボされるレイプエロドラマ。
「失礼します、水道工事に来ました」風呂の修理に訪れた水道修理工は中年男性だった。「ご苦労様、こっちです」熟女は相手をじっくり見つめ返しながら、浴室へ案内する。男が作業している間、女は故意に胸の谷間が見える服に着替え座った。男は後ろを通るとき、豊満な乳房に視線を向ける。しかし「部品がなかったので、明日もう一度伺います」と言い残し帰ってしまった。（なんだ…つまんない）落胆した女は気を取り直そうと、飲み物を買いに外へ出る。その様子を物陰から見ていた配管工は、彼女の部屋に侵入し押し入れの中に隠れた。「ふう…」侵入者がいるとも知らず、熟女はそのまま寝室へ向かう。ベッドに寝転がり、エロ本を見ながらオマンコや爆乳を弄りだした。（生チンポがほしい…）オナニーでつかの間の快楽を得るも、なんだか虚しい。大きく溜め息を吐いた瞬間、隣の部屋から物音が聞こえた。（な、なに…！？）慌ててパンティを履き、恐る恐る寝室を出る。その瞬間、覆面をした配管工に羽交い締めされた。喉元に当てられる凶器。恐怖で身を竦ませる女をベッドに転がし、男は縄で後ろ手に縛り上げる。「大声出したらぶっ殺すぞ、判ったなっ」唸るような低い声で恫喝し、服を切り裂きパンティを剥ぐ。熟女の股間ぺっと唾を吐きかけ、いきなりデカマラを即ズボする男。最初からまったく手加減のないマシンガンピストンを、中心部へ打ち込んだ。「あ、うっ」自慰で元々濡れていた蜜穴が、強姦魔の肉棒を締め付ける。むっちりとし熟れた巨尻や爆乳も、男の律動で激しく波打った。「うっ、ふっ」男の呼吸音と、肉同士がぶつかるパンパンという音が耳にこだまする。肉襞を凶悪に固くて大きな亀頭が、これでもかと蜜壺を掻き回した。（ぁあ…気持ちいい…っ）レイプされる屈辱。それ以上に、爛れた愉悦が熟女の飢えた身体に染み渡る。男に脅されていなければ、派手な嬌声を上げていたかもしれない。男は突然、怒張しきった男根を抜いた。（えっ、もう終わり…！？）目を見開く熟女。しかしすぐにぬるっとしたナニかをオマンコにねじ込まれ、おとがいを跳ね上げた。男はぱっくり開いた女陰を舌をねじ込んだのだった。さらにアナル周辺までも執拗に舐めては、唾を吐きかけた。恍惚とする女の雌穴に、再びチンポがねじ込まれる。さっきとは比べものにならないほど早いピストン。やがて巨尻に、濃密なザーメンがぶっかけられた。男は無言で部屋から立ち去る。ゆっくり起き上がった熟女は、縄を解いた。辺りに漂う精液の青臭さを嗅ぎながら、手首に残った縄跡を撫でる。快楽の余韻で乳首はまだ固く尖り、クリトリスも甘く疼いていた…。