エロフェロモンが匂い立つ田舎の綺麗な54歳モンペおばちゃんと青姦交尾

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黒柳美沙子。しいたけの原木が並べられた林の中。作業をしながら、モンペ姿の54歳未亡人は男たちが到着するのを待っていた。「すみません、遅くなりました」カメラを構えたAV監督とAV男優二人が、ようやく到着。「いえいえ、こんな所に呼び出して。こちらこそすみません」丁寧な挨拶をする五十路熟女。彼女はSNSを通じて『人気のない所だから大丈夫です』と自らAV事務所に連絡してきた熟女。夫を亡くし、未亡人となってもう十数年。現在は食品加工会社の社長とつき合っており、彼女は椎茸の栽培を任されているという。「社長とつき合っているならもう結婚されては？」「いえ、結婚はちょっと…前の旦那の亡くなり方がトラウマになっちゃいまして…まだいいかなって」草むらの上にゴザを敷き、巨乳を揉まれながらインタビューに答える未亡人。社長とはセフレ関係のままの方が楽だと、彼女は言い切った。「素晴らしい身体ですよ」男優は乳房を揉んでは、コリッとした乳首を摘まむ。長身の熟れたボディには、無駄な肉がそれほどついていない。男は未亡人の女体を撫で回し、パンティを剥ぎ取った。「潤ってますね」濃いめの恥毛の奥へ指を挿入し、蜜壺の入り口を掻き回す。くちょくちょとスケベな音が、割れ目から漏れ出てくる。「いやあ…っ」恥じらいながらも、未亡人は両足を大胆に拡げ指マンを促す。さらに自らも肉棒を咥え、オッパイを揺らしながらバキュームフェラをした。フェラチオだけでは我慢出来ず、女は男をまたぐ。ぷりっと綺麗な桃尻を浮かせ、男根を股間へ当てた。「んっ」一気に落ちるお尻。オマンコにペニスが突き刺さる。スケベな腰使いで、肉襞に当たる亀頭の感触を楽しんだ。メールのやりとりはしていたが、今日が初対面となる男との青姦セックス。解放感たっぷりの刺激的な騎乗位は、日常を忘れさせてくれる。男は未亡人を身体から下ろし、バックからハードピストンを打ち込んだ。「あーーっ、イッちゃうっ、うーっ」まるで獣のような呻き声を上げ、五十路熟女は悦びに果てる。「こっち向いてもらっていいですか？」竿肉が抜かれ、正常位の体勢を求められた。熟女はすぐ仰向けになり、股を大きく拡げる。ズブズブと濡れマンに、男根が再挿入。さっきよりも激しいピストンが、女の身体を揺さぶった。横になっても垂れない張りある巨乳を揉みながら、男は規則正しい律動を繰り返す。「くう…っ」限界に達した男が呻き、腟内に新鮮な種汁が注ぎ込また。中出しと同時に絶頂へと昇りつめた未亡人。快楽の中で自分の女の部分がまだ終わっていないことを再確認する五十路熟女だった。