寝たきりでオムツを履いた55歳の熟女を強姦した鬼畜すぎる介護士

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優しかった介護士の男が残虐な男に突然豹変…。悪魔のような介護士に性的暴行をされたオムツを履いた五十路熟女のレイプエロ動画。
無骨な男の手が、無理矢理衣服を剥いでゆく。しかし障害により身体が動かせない55歳熟女は、抵抗する術がなかった。「い、いやあぁぁあ…ッ」「旦那いなくて出来ないからって、そんなことばっかり考えてんだろ？そういう女をなんて言うか知ってるか？淫乱女だ、淫乱女っ」突如豹変した介護士の、理不尽な言葉の暴力、五十路熟女のの顔が苦痛に歪む。「止めて…っ」「ヤッてやっから脱げオラッ！淫乱女に服なんて必要ないんだ」介護用の寝間着を剥がした。白い質素なブラジャーと、オムツが露わになる。寝たきりの五十路人妻は、普段から世話をしてくれる人に服を脱がされる生活を送っている。しかしこれは、屈辱的過ぎる仕打ちだった。彼女の悲しみなど何処吹く風。レイプ魔と化した介護士は、大人用紙おむつの上からオマンコに指を押しつける。ぐりぐりと敏感な部分を刺激され、反射で女体がビクンと跳ね上がった。

「やっぱ感じてんじゃねえか、変態女。へへっ、ブラも取ってやるよ」「止めて…怖い…」「あん？嘘つけ！肉便器にしてやっからよ」胸当てを外し、美乳がこぼれ落ちる。男はサインペンを手にすると、熟女の乳房の谷間に『牝犬』と落書きを始めた。『淫乱』『セフレ大好き』『変態』『肉便器』……次々と女体に書き込まれる恥辱ワード。「ほら、咥えろ」介護士はズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を熟女の唇にねじ込んだ。「うーっ、うーっ」「ほら、舌動かせっ」拙い舌使いに、男は焦れて腰を無茶苦茶に振る。イマラチオの息苦しさに咽せ、涎が大量に口端から零れた。「ぎゃははっ、きったねーなあ！じゃあ次はコッチだッ」ウンコ臭いアナルを、女の顔に押しつけた。要介護熟女の視界が、涙で滲む。「こんなもの脱いじまえよ」オムツを剥がし、愛撫もなくペニスを即ズボ。抉るような腰使いで、肉棒を送り込んだ。「いたっ、あああっ」長年男を銜え込んでいなかった膣孔は、壮絶な力で肉塊を締め付ける最高の隘路だった。「気持ちいいんだろ？中に出してやるよっ」「止めてっ、いやぁぁああ！！」「肉便器がなに言ってんだよ！この牝犬がっ」「だめ、だめえ…ッ」「全部吸い取るんだ！」灼熱の白いマグマが、一気に子宮へと流し込まれた。「見せてみろ」竿肉を抜き、まだぽっかりと虚空の開いた陰部に指を突っ込む。しかしいくら掻き出しても、中出しした種汁は少ししか出てこなかった。「へへっ、奥に流し込んだからこんだけしか出てこなかった、ほら」精液で汚れた指を、震える五十路熟女の鼻面に突きつける。「犬なんだから舐めろよ」指を口内にねじ込み、舌の上にスペルマと愛液の和合水をなすった。（どうしてこんなことに…）優しかった介護士の性的暴行。五十路の女の耳に男の高笑いが聞こえた……。