AV制作会社の美魔女OLが本気のSEXで女優へと転身する初撮り 織田玲子(45)

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織田玲子。40代なかばとは思えない美貌を保つAV制作会社で働く人妻OL。この美魔女OLが事務仕事から女優へと転身した初撮りエロ動画。
AV事務所で普通のOLとして働く45歳の人妻が会社の飲み会に参加した。流れで男性社員がビジネスホテルへ彼女を連れ込み、ハメ撮りを敢行。旦那とはセックスレスだったという人妻は、戸惑いながらも快楽の坩堝へその身を投げ出した。「じゃあ私、帰りますね」性交が終わり、人妻はあっさりとした態度でホテルから出て行く。しかし翌日、出社した彼女は明らかに元気がなかった。責任を感じた男は、彼女を会議室に連れ出す。「あの日のことを謝ろうと思って…あの後は、大丈夫でしたか？」「ええ、大丈夫です…実は私も、トヨタさんに話したいことがあって」「なんですか？」「かなり昔なんですけど、お芝居とかダンスとかやっていた時期がありまして…」彼女はかつて女優を目指していたという。いつしか夢を諦めて結婚。しかし先日の出来事で、客に見られ喜ばれる快感を思い出したと彼女は言った。「だから、その…トヨタくんがいいのであれば、もう一度撮っていただけないでしょうか？」「わかりました、今から場所を探すんで今日行きましょう」「えっ！今日ですか？」「ええ」彼女の気が変わらないうちにと、男は素早くホテルと男優を確保した。その日の仕事終わり、四十路熟女は夜景の綺麗なホテルへ呼び出された。年下のイケメン男優に窓辺で抱き締められ、ディープキス。雰囲気に酔う暇も与えず、男優は熟女の恥裂へローターを埋め込みスイッチを入れた。卑猥なモーター音を響かせ、クリトリスが刺激を受けた。ガクガク膝が震える女のパンティを上へ引っ張り、恥毛をはみ出させ恥辱を煽る。「いやっ、ぁぁあ…っ」頬を染め、小さめの美乳がぷるんと揺れる。冷たいカメラのレンズが、表情や恥ずかしい部分をアップで捉えてゆく。サディストの心を奮い立たせる、人妻の困った表情。男は女のを後ろ手に縛り、バイブを濡れた蜜壺にぶっ刺した。悶える熟女の口唇に、ペニスがぬるっと滑り込む。「んむっ、んん…っ」人妻の全身に大量の汗が浮かんだ。「こっち来て」男はソファーにどっかり腰を下ろすと、その上に彼女を座らせる。太い肉棒が、ズブズブ音を立てオマンコに沈む。待ちわびた男根を、膣全体が凄まじい勢いで締め付けた。「おお、凄いっ」背面騎乗位から立ちバックになり、男根を思い切り美尻へ打ち付けてゆく。狂おしい快感。肉の襞が肉棒にしっとり絡みついた。（私のこの恥ずかしい姿が見られちゃう…）不特定多数の男たちが乱れる自分を見て、オナニーのおかずにする。そのことを思うと、人妻の子宮は沸騰しそうになる。「くう…口開けてッ」素早く肉棒が割れ目から引き抜かれ、亀頭が口へ近づく。噴き出したザーメンが、四十路熟女の口内をこれでもかと汚した。「舐めて」射精が終わり、愛液で汚れた男性器を口へ突っ込まれる。「ん……」恍惚の表情で舌を動かし、丁寧に四十路熟女はお掃除フェラを施す。精液やスケベ汁の混ざった複雑な味が、舌の上に乗る。「奥さんどうでした？激しかったですけど」「気持ちよかった…」「旦那さんを忘れられました？」「はい…」ショービジネスに携わる夢を叶えた、四十代半ばの人妻。微笑したその顔は、ほんの少し自信が滲んでいた。