佐々木あき。一度だけだったはぞの義理息子との過ち。しかし義息子は、美しい義母との性行為にハマってしまった…。四十路美魔女の後妻の母親を父親の側で寝取る義理息子のエロドラマ。
ただ夕食の用意をしているだけの継母。だが所作の一つ一つが艶めかしく、視線が外せない義理の息子。たまらず後妻の母に近づき、腕を掴んだ。「ねえ、アキさん……いいでしょ?」「だ、駄目よヒロシくん……もうすぐお父さんが来ちゃうから」四十路熟女は抗い、義理の息子を押しのける。それでも青年は諦めず、華奢な継母の肩を抱こうとした。「おっ、おいしそうだな」扉が開き、なにも知らない夫がリビングに入ってくる。流石に義息も義母から離れ、食卓の席に着いた。視線が絡み合う、義理の母子。(私が全部悪いのは判っている…)すべては一年前。自慰に耽る継母のふしだらな姿を、義息に見られたことが始まりだった。「お願い、寂しいの。慰めて…」出張ばかりの夫の変わりにと、継母は義理息子と肉体関係を持ってしまった。元々は一度きりで終わりつもりだった。だが継母の女体に義理息子はのめり込み、今日に至るまで関係は続いた。食器を片付ける義母の側に貼り付き、義息子は背後から抱き締める。「駄目…お父さんがいるのよ?」「おっぱい出して」義母の制止を振り切り、義息子は乳首を舐め回す。そしてギンギンに反り返った肉棒を、継母に握らせた。「ああ…」亭主が側にいる。罪悪感と背徳感が、女の官能を刺激する。請われるまま、跪いて肉棒を咥えた。そのイチモツは逞しく、舌の上を淫らに刺激する。「んっ」濃厚な種汁が、口内を一気に満たした。「んぶ…っ」掌にザーメンを吐き出し、四十路熟女は義息子を見上げる。「気持ち良かったよ、今度はもっとアキさんのことを気持ち良くしてあげるからね」卑猥な義息の囁き。泣きそうな表情を浮かべる後妻の母親だった。しかし子宮だけは、蕩けそうなほど火照っていた。「かあさん、こっち来て」義母の手を引き義息子が連れてきたのは、父親が入浴している風呂場の前だった。磨り硝子越しに見える、旦那の背中。そこで義母の細い首筋にキスを浴びせ始める。「や、やめて、こんなところで…」「寂しいから慰めてって縋ってきたのはかあさんじゃないか」「だからってこんて場所で……んっ」パンティの上から恥裂を強く擦られ、言葉が途切れた。背筋に、どうしようもないほどの快感が走り抜ける。「しーっ、父さんにバレちゃうよ」クンニで、熟女の顔に困惑と愉悦の表情が浮かんだ。サディスティックにそれら楽しみながら、義理息子は尺八を命じる。(さっき出したばかりなのに、もうこんなに固い…)絶倫の義息は、何度射精してもなかなか萎えない。喉の奥までペニスを喰え、ついつい恍惚の表情を浮かべてしまう。「さ、ヤろう」「いつお父さんが出てくるか判らないのに…」義母の言葉を無視し、義理息子は即ハメした。打擲音を出さないよう、小刻みの浅刺しピストン。「あ、イク…っ」それでもあっという間にアクメを迎え、四十路美魔女の膝はガクガクと震えた。義母がイッても、息子の抽送は停止しない。バックから騎乗位、そして正常位。体位を変え、熟れ頃な赤貝を肉棒でほじくり返した。「…ん…く…っ」必死に快楽の声を押し殺し継母。「イクよ、イクよっ」何度も絶頂へ昇りつめる義母の膣に、灼熱の白いマグマが注ぎ込まれる。「ぁぁあ…」恐ろしいほど、後を引く中出しSEXのオーガズム。本当にこの禁断交尾を止められないのは、義理息子ではなく継母の方なのかもしれない…。