瀬尾礼子。ファンへの感謝企画で、突然素人男性宅へゲリラ訪問する美魔女AV女優のエロ動画。
「いや、本当に信じられないです…ッ」男の自宅。目の前にいるのは、51歳の美熟女AV女優。男は彼女のデビュー作品から全作品を購入しているほどの大ファンだった。「どの作品が一番好きですか?」「全部っすね!選べないぐらい全部好きなんです…気持ち悪いですかね?えへへ」照れながら答える青年に、五十路熟女はまだ発売されていない新作DVDをプレゼント。感激する男に「女優さんにしてもらいたいことはありますか?」と監督が尋ねた。「あっ、じゃあサインください!」礼子さんが好きすぎて、青年はそんなお願いで満足してしまう。このままでは『ファンに感謝を込めてエッチな交流をする』エロ企画にならない。「あの…よかったら私としませんか?」礼子さんは、彼の耳元で囁いた。「えっ!?するって、あの…そういうことですか?」「ええ」「えっ!マジっすかッ」「まずは一緒にシャワー浴びません?」「浴びますっ」青年は、大喜びで狭い浴室へと向かった。礼子さんに身体を洗われ、肉棒を咥えて貰った。いつも画面越しに見ている熟女AV女優の生フェラチオ。見下ろすと、美乳の先が固く尖っているのが見える。「うわあ…おお…」「もっと思いっきり咥えてもいいですか」「は、はい…ッ」「んぐっ」本気のディープスロートフェラチオ。腰が蕩けそうな舌戯に、男は鼻の穴を膨らませる。激しいバキュームの快感に耐えきれず、亀頭からザーメンがぶっ飛んだ。「あっ!口に出しちゃいました、すみません…」「うふふっ、お掃除しますね」嫌な顔一つせず、丁寧に残滓を舌で舐め取っていく礼子さん。その姿を見ているだけで、肉棒は再勃起していく。礼子さんはセクシーな下着に着替え、ベッドで二回戦を開始した。「変態的なこととかしても大丈夫ですか?」「はい、大丈夫です!全部身を委ねます!ああ、夢みたいだ…」礼子さんになら当然、ナニをされてもいい。身体を投げ出した青年に覆い被さりディープキス。手コキやフェラ。さらにマン毛を指で開きオナニーを見せたり、シックスナインで美尻を彼の顔に乗せた。「もっと舐めて…」「ふぁいっ」男は鼻息荒く、無茶苦茶にクンニリングスする。そしていよいよ本番のSEX。礼子さんを組み敷き、青年はデカマラをゆっくりオマンコへ沈めた。「ああ、本当にヤッてるんだ…」感慨に耽りながら、根元までペニスが突き進む。「ん…どうですか?」「すぐに出しちゃいそうです、我慢しないと…」「ええ、我慢してください」青年に手足を絡めながら、礼子さんはそう囁く。男は射精欲と戦いながら、下半身を打ち込んだ。「あうっ、気持ちいいっ。お腹まで来ちゃう」素人とはも思えないほど、彼のペニスは大きく長い。加えて、愛情と情熱の籠もった抽送。仕事ということも忘れ、五十路熟女はまんぐり返しのプレスピストンに身も心も蕩けた。「ああっ」膣孔の奥で、とうとう精液が炸裂。男根を抜いても、なかなかザーメンクが出てこない。最奥で中出しした証拠だった。「す、すみません…出しちゃいました」「大丈夫よ」すべてを包み込んでくれるような優しい笑顔で、青年に頷く礼子さん。ペニスから伝わった熱い想いに、ファンだけでなく彼女自身も大満足だった。