加賀雅 大沢萌。三十路・四十路の息子嫁に性的欲望を向ける老義父たち…。家庭内のワイセツな寝取られ情事を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
(倅のでっかいマラを軽々と咥え込むんだ…きっと具合のいいヴァギナに違いねえ……)淫靡な色気を漂わせる息子嫁。洗濯物を干す姿を見ながら、義父はふしだらな妄想に耽った。我が息子は好き者で、呆れるほどの絶倫男。朝から三十路女房を呼びつけては、朝勃ちしたデカチンをハメまくる。女房も悦んで、チンポをアソコに銜え込んでは腰を振った。そんなある日の朝。息子が仕事の電話をしている隙に、義父は箸を落とすフリして嫁の股ぐらを覗き込む。嫁は馬鹿にしたような笑みを浮かべ、パンティを脱ぎ義父に投げて寄越した。おまんこの温もりと、牝の濃厚な匂いが染みついたショーツ。義父は匂いを嗅ぎそれをポケットにしまう。「今日は会社に泊まる」そう言い残し、息子は大急ぎで家を出た。義父は、すぐ嫁に詰め寄った。「どういうつもりだ?」「欲しかったらあげます。だからもう下着を盗むのは止めてください」ツンとした鼻梁の美貌に睨みつけられ、老人の股間は熱く滾る。意地悪そうなこの顔が、たまらないほど義父を興奮させた。『一度でいいからアンタの綺麗なオマンコを眺めたい。嫌われたら私は首をくくって死ぬ』欲望のままとんでもない文章を書き、それを息子の嫁に渡す。しかし「出来れば首をくくって死んで欲しいわ」とすげない返事を寄越されてしまった。落胆した義父は、その夜は早くから布団に潜り込む。するとその日の深夜、息子の嫁が寝室に入ってきた。「今夜夫は帰ってこないわ」「そ、それがどうした…」動揺する老年男性の前で、三十路熟女は帯を解き浴衣を床に落とす。お椀のように綺麗に丸い紡錘型の乳房。括れ腰から伸びる、小ぶりの美尻。そして中心部にもっさり盛られた、黒い茂み。「お、おお……」「お義父さんの好きにしていいんですよ」夢にまで見た息子嫁の裸体、蠱惑的な囁き。断る理由など、何処にもなかった。「ほ、本当かっ!バイアグラを飲む」「嬉しいわ」「15分待ってくれ、その間に裸を見せてくれ!」強制的に海綿体への血液流入を促し、勃起させるという効果を持つ薬を飲み、柔らかな嫁の女体をまさぐりディープキスをする七十路男。15分を待たずして、男のシンボルは力を取り戻し始めた。「勃ってきた!見てくれ!」「ああ…っ」デカチン男の父親だけあって、勃起すると立派な巨根だった。義父はしっかり男根を握り締め、トロトロの蜜壺へ押し込んでゆく。ぎゅっと締めつけては、中でウネウネ蠢く嫁の穴。嫁のアソコは想像以上の名器だった。「感動だ……っ」熱い想いを抱き、男は渾身の力を込めペニスを穿つ。「お義父さま、凄いわ…ッ」義父がもたらす愉悦に歓喜し、熟女の肉体は卑猥にうねった。「うおおおおっ」陰嚢が収縮し、慌てて男は竿を抜く。大量のザーメンが、息子嫁の陰毛や腰を白く汚した。「ああ…凄かったよ…」もう、いつ死んでも悔いはない。心地よい気だるさに、義父は目を閉じ大きく息をつく。翌日、強い薬が祟って入院するハメになるとも知らず…。
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