流川はる香。泥酔させられて眠る夫の横で、近所の中年男たちに輪姦された三十路人妻の寝取られエロドラマ。
町内会主催のキャンプに来ていた三十路夫婦。しかし酒に弱い夫は早々に酔い潰れ、嫁は寂しい思いをしていた。「こう言っちゃなんだが、頼りない旦那さんですねえ。奥さんも可哀想に」主人の介抱を手伝ってくれた町内会長の男が、三十路人妻に同情を見せる。「ええ、まあ…」「奥さんも色々寂しいんじゃありませんか?赴任してきてこっちに友達もいないでしょうし」中年男は、人妻の身体に触れながら妖しく囁きかけた。「いえ、そんな…」「さあ、僕にもたれかかって。身体が楽になりますよ」耳にキスを浴びせ、小ぶりな乳房をじっく揉む。「な、なにしてるんですか…!?」「割り切って遊べばいいんですよ」横を見れば、旦那は熟睡している。妻の異変に気づく様子もない。「さあ、割り切って…ね?」催眠術のように、町内会長の声が耳の奥でこだまする。ぼうっとなった若妻人妻の隙を突き、男は手早く服を脱がせた。そして小さな乳首を、コリコリ摘まむ。「んっ、や…っ」ほっそりとした身体に、快感が電流のように走り出す。精力的な男の愛撫で、すぐにマンスジは蜜を湛え出した。夫は性行為に淡白で、妻は日頃から欲求不満が溜まっていた。それだけに、この愛撫が女体に染み渡る。「ほら、これ見てください。奥さんに少し触っただけでこうなったんですよ立ち上がった男は、膨張した肉棒を人妻に差し出した。「あ……っ」女の頬が、瞬時に染まる。ガチガチに固くて、驚くほど長大。強く握れば、頼もしい脈動が伝わってくる。欲望に負け、女は大きく唇を開いた。透明な汁が滲む亀頭を飲み込み、頬を窄める。「おお!たまんない…奥さん、我慢出来ませんよ」「絶対に誰にも言いませんよね…」上目づかいで、人妻は男に尋ねた。「口は固いですよ、チンコも硬いですけど」冗談に表情を緩め、人妻は寝転がる。横の夫を見れば、僅かに胸が痛んだ。しかし気づけない夫が悪いのだと言い訳をしながら、人妻は大きく股を開く。程なくして、雄々しいデカマラが膣孔を埋めた。子宮の入り口まで届く男根が、激しく出入りを繰り返す。「んっ、あっ」キャンプ場のテント内だから、大きな声は出せない。だからこそ、背徳感たっぷりの刺激が人妻を飲み込む。「うっ、出るっ」「中はダメッ」「判ってますよ……ふうっ」抜き取った男根の先からザーメンが飛び散り、人妻のオッパイへ降り注いだ。「おーお、会長ヤッてますなあ」「抜け駆けは駄目ですよ」突然、二人のニヤついた中年男がテントに入ってきた。驚く人妻に反し、町内会長は平然としている。「ど、どうして…誰にも言わないって…」「一人とヤレば、二人も三人も変わらないでしょう」スッキリした会長は服を着ながらそう言い放った。結託した町内の男たちにハメられた…。人妻は真実に気づくがもう遅い。「さあ奥さん、飲んで」ワインを口移しで、胃に流し込まれる。その間、もう一人の男の手が乳房を無茶苦茶にまさぐった。ディープキスに手マン。クンニリされながらのフェラチオ。玩具のように女体を輪姦され、オマンコをガチガチの他人棒で埋め尽くされてゆく。ほんの小さな出来心が、後戻りできない過ちへと加速してゆく。騎乗位で下からデカチンを突き上げられながら接吻。「こっちも頼むよ」「は、はい…」命じられるがまま、他の男にまたがりペニスをヴァギナにくわえ込む。妻が現在進行形で寝取られることにも気づけず、夫は穏やかな寝息を立てていた…。