五十路熟女教師と生徒の恋~卑猥な香りがする誰もいない夏休みの教室


 
真夏の教室で潮を吹き、エロの香りを教室中へ充満させ悶え狂う美しすぎる奇跡の五十路女教師。汗だくになりながら生徒と繰り広げる五十路熟女の不倫セックス!安野由美。
真夏の強烈な陽が差し込む誰もいない夏休みの教室へなだれ込むように駆け込んできた男子生徒と美魔女教師。肩にかかる髪に、ノースリーブのブラウスが清潔さを感じさせる先生は、左手の薬指には結婚指輪が光る人妻でもあった。先生は人妻にもかかわらず「愛してる・・・」と男子生徒にキスをしながら、呼吸を荒くしてかすれた声で言う。呼吸を早くした男子生徒が、ブラウスのボタンを外すと、染みひとつない白い肌と日焼けのコントラストが卑猥な綺麗な身体が露となる。白いブラジャーを脱がすと小振りの乳房には、大きめの茶色い乳輪。先生に机に片足をかけさせて、突き出されたお尻に吸い付く男子生徒。パンティの上から割れ目を指で擦る。パンティーの中に手を入れ、指が秘部へ挿入されるとすでにねっとり汁で潤った膣穴はピチャピチャと音を出した。「ああ・・・、イク・・・」と敏感に悶えて、甲高い声をあげて、敏感に身体をモジモジさせている。パンティーを脱がされ大きく脚を開いた股間に、男子生徒は顔を埋めるように舐める。ピチャピチャと音をたてて肉襞に這う舌に「きもちいい・・・」と、泣きそうな声でよがる。手マンをされると顔を左右に揺らして悶え潮吹きする先生。仁王立ちになった男子生徒の前に膝まついてフェラチオをすると、潤った目で見上げながら頭を動かす。しなやかな指でペニスをしごきながら、亀頭を唇で包み込んでいる。立ちバックで挿入された瞬間、目をつむり快感のあまり息が詰まる先生。打ち付けるたびに揺れる太ももの肉。床にマットを敷いて正常位で挿入されると、「ああああ・・・」と盛りのついたメス猫みたいな声を洩らした。先生は汗だくになり悶え、男子生徒は腰を振る続けて、やがて胸に精液を発射した。お掃除フェラで亀頭を舐める先生は、最後の一滴まで搾り取るように吸い込んだ。そして横になっていると・・・。学校を卒業して、いずれは先生を迎えに行くと言う男子生徒。すると先生は「進学してもっと新しい世界を知りなさい・・・」と諭すように言い涙ぐんだのだった。それから月日は流れ数年後・・・。サラリーマンとなった元生徒は偶然日傘をさした先生とすれ違う。スーツを着た元生徒とすれ違った女教師は、振り返り切なそうに男の背中を見つめた。

『人妻女教師、真夏の汗だく授業。 安野由美』
完全版はこちら