桜木かおり。仕事の打ち合わせで、部下の青年は53歳の熟女上司を家に招いた。折角だからとお酒も飲んでいるうちに、話題はエロい方向へ。「旦那さんとシテないんですか?」「はい、記憶にございません!」普段ならセクハラと怒られ兼ねない質問も、熟女上司はふざけながら答えた。「こんな綺麗なのに?」「褒めてもなーんも出ないわよ?」「いえ、そんな…」「脚もむくんでこんなに太いし。って、太ってるのもあるけど、がははっ」タイトスカートから伸びるムチムチの太股をさすり、五十路熟女は大声で笑う。そこらへんにいる、おばちゃんっぽい笑い方。普段は毅然としている上司の、粗野な態度。部下の青年はギャップにドキドキしなから、思わず肉付きのいい太股を凝視してしまう。「もー、なに見てんのよ」「あ、すみません…」「ウチの息子にも言ってるけど、出会い系アプリとか使って積極的に出会いを求めなさいよ」「でも僕はそういうの苦手で…今日の営業も、他の会社に取られたかもしれないし」うじうじ悩む部下。可愛いとは思うけどもどかしい。そこで熟女上司は、強く発破を掛けた。「優しいのはいいことなんだけどさ、もっとガツガツいかないと!ちょっと肉食入れようか?」「僕、自信をつけたいです!営業マンとしても、男としても」目を輝かせ、青年は答える。奮起してくれたことが嬉しくて、五十路熟女は何度も頷いた。「つけたほうがいいよ、彼女も作った方がいいしね」「はいっ!じゃあ自信つけさせてくださいっ」青年はいきなり上司の身体を抱き締め、ソファーに押し倒した。巨乳を揉み、首筋にキスを浴びせられる。「えっ、待って待ってっ!私アナタのお母さんと同じぐらいの年齢なの?…あんっ、やっ、お、落ち着こうか?」どうにか部下の動きを止まったが、彼の股間はギンギンに勃起していた。「コレだけはどうにかしてください…」「どうにかって…」「じゃあ、お口でっ」「こんなおばちゃんでいいの?」「もちろんです!」これまでにないほどの情熱と勢いで、フェラチオを迫る。「だったら…」ギンギンの肉棒に触れ、咥える五十路熟女。「もうこんなにして…こんなの自信の塊じゃない…」気弱なくせに、男性器は太長い。じっくり吸い上げ、頬を窄めてのバキュームフェラ。「ぁあ…ッ」ほどなくして、亀頭から新鮮な種汁が発射された。「んぶぶっ」信じられないほどの量だった。そして射精しても、部下の肉棒は萎える気配がない。「凄く溜めてたのね…凄い」ティッシュにザーメンを吐き出した五十路上司は、服を整え立ち上がる。「それじゃあそろそろ、帰るわね」「僕、どうしても抱きたくなりましたッ」「えっ!?」青年は上司の垂れ乳をまさぐり、脚の間の熱くなったワレメをくすぐる。「だ、駄目っ!もし会社にバレたら…」「言わなきゃバレませんよ」「そ、そうだけど…」部下はかなり強気になり、熟女上司にもう一度のしかかった。(急に自信つきすぎじゃないの……ぁぁ…感じちゃうっ)巧みな前戯に、全身から力が抜けてゆく。青年は下着を剥ぎ取り、垂れ巨乳に顔を埋めた。人妻と知りながら、ずっと好きだった女上司。絶対にモノにしてやると、鼻息荒く女体をしゃぶりつくしてゆくのだった…。