僕は嫁よりお義母さんが…！57歳義母の完熟女体に溺れていく娘婿

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真矢織江。五十路義母の熟れた肉体に理性が暴走する娘婿を描いた家庭内寝取られエロドラマ。
妻は仕事の電話をしていた。その隙を見て、洗い物をしている義理の母に娘婿が近づく。腰に手を回し、むっちりとした巨尻を鷲掴んだ。「お義母さん、我慢出来なくなってきました」「駄目よ、娘がいるのよ…」「昨日みたいにシテくださいよ」「…ムラムラしちゃったの？」「お願いしますよ…」ひそひそと小声で迫っている間も、57歳の熟れた女体をいやらしくまさぐる娘婿の手。（しょうがないわね…）娘を確認しつつ、五十路熟女は娘婿と唇を重ねた。探るように口内を這い回る、男の舌先。早くも義母の身体は、熱く火照り始めていた。数週間前、隠れてオナニーする義息を見てしまったことが事の始まりだった。義母と同居することになり、娘婿は妻を抱きそびれていた。申し訳ないと詫びる気持ちから、義母は手コキとフェラで自慰を手伝った。嫁はにない熟練のテクニックに溺れ、婿は義母を求めるようになった。（ごめんなさい…）娘に詫びながらも、つい肉棒を服の上から握ってしまう。女としての自信も失いかけていた50代後半。娘婿に求められ、牝としての悦びが再び女の中で目覚め始めていた。「はい、それでは」娘は電話を切り、台所を振り返る。二人は素早く身を離し、何事もないように振る舞った。「ごめん、会社に呼び出されたから出てくる」「そ、そうなの、気をつけてね」慌てて家を出る妻を見送った夫は、すぐ義母を抱き締め唇を貪った。服を剥がし、オマンコの奥へと指を入れ掻き回す。滲んだ淫液を啜っては、音を立て生肉をしゃぶった。「ああん、イッちゃううっ」義母は淫らに喘ぎ、スケベ汁を垂らした。快感で立つことも出来ず、しゃがみ込んだ五十路熟女は目の前の肉棒を咥える。「あ、あ、凄いです…」「このベロ気持ちいい？」亀頭から裏筋を舌先で辿り、金玉までも吸い尽くす。下品な音が、より男を興奮させた。「も、もう我慢出来ない、いいですか？」「えー、私でいいの？」「お義母さんがいいんです！腰を突き出してくださいっ」強制的に義母を立ち上がらせて巨尻を抱え込み、バックから一気に男根で貫く。ギンギンに強固な竿肉に擦れる膣孔。「あーんっ、イッちゃうイッちゃう、イクイクイクっ」ほんの少し腰を振っただけで、義母は絶頂へ登り詰めた。イキ狂う女の蜜壺に、娘婿は容赦なくペニスを送り込んでゆく。バック姦から、座り込んでの対面騎乗位。そして正常位。台所の床で、許されざる義親子は肉を交え続けた。「またイッちゃうのおっ、イクーーっ」何度絶頂を味わったか、もう女は覚えていない。「ううっ、イクッ」快楽の渦へ溶け込んでしまった義母の子宮へ、娘婿のザーメンが大量に注ぎ込まれた。「中、ヒクヒクしてますよ」「ぁあ…だって気持ちいいんだもん…」「妻よりずっと興奮しました」「本当に？嬉しい…」罪深い会話の中、ようやく娘婿のイチモツが抜き取られる。中出しされた真っ白な劣情が、割れ目から漏れ出し床へと垂れ流れた…。