
インタビューに答える、艶やかな四十路美熟女。既婚者で、子供も手が掛からない年齢になっているという。「スリーサイズを聞いても?」「上が89ぐらいかな、65の、98ぐらいです」「旦那様との夜の営みとかは?」「えー、全然ないです。12年ほどないです」「セックスしてそうなフェロモン出してますけど」「セックスはしてますよ?」「ちょっと待ってください、セフレ居るってことですか?」「そうですね、ふふふ」セフレの数は、なんと八人。それだけいれば性欲は満たされそうなものだが、何故AVに応募したのか?「私どっちかというとSで、責めたい方なんですよ」しかしセフレたちも、サディスティックな傾向の男ばかり。性交してても、逆に欲求不満が溜まり出していた。「犬みたいな男の子を虐めたいです」「旦那を責めればいいじゃないですか」「やだー、それはない。もう性の対象じゃないです」きっぱり言い切る、貪婪人妻。彼女の好みに合うような男優を、監督は呼んだ。「彼、Mなんですよ」説明がなくとも判るほど、男は気が弱そうでオドオドしていた。女豹の瞳が、ギラギラ輝く。「えー、もう凄いことになってるじゃないの」ジーパンの前が、早くもテント状に張り詰めている。痴女のオーラに圧され、興奮したらしい。「今日は私の好きなようにいろんな所を弄りまくってもいい?」「は、はい…好きにしてください…」呼吸を乱す若者の乳首を抓り、裸に剥いた。まずはビンビンに固い乳首や肉棒を、強く吸う。「うああっ、ううっ、出そうっ」バキュームが強すぎるフェラチオに、青年は速効で根を上げた。「もうっ、なにイッちゃいそうになってるのよ!私がいいって言うまでイッちゃ駄目だからねっ」「す、すみません…」「じゃあ、私の身体に触る?」「はい…」豊満な乳房に服の上から顔を埋める。「ああ、凄い……」肉食系四十路熟女の濃厚な体臭と、柔らかい巨乳の心地よい感触。「ちょっと、服の上から触るだけで満足なの?」「えっ!?すみません…」叱られながら服を脱がせ、大きなオッパイをしゃぶりつくす。完全に発情したサド熟女はオトコを跨ぎ、ムチムチな巨尻を彼の顔に乗せた。「うぶ…ッ」「ほらあ、しっかり舐めなさいよっ」顔面騎乗位クンニ。愛液で窒息しそうになりながらも、M男は必死でベロをオマンコに這わせた。「はああんっ、いいわっ」クイクイと腰を振り、ヴァギナを顔に擦りつける。彼の舌使いを頼んでから、ようやく腰を上げた。「ぶはあっ」「あんなことされてまだチンコビンビンなのね、ド変態」太い男根を掴み、四十路人妻は卑猥な笑みを浮かべた。「すみません…」「さすが若いオチンポだわ。若い匂いがする…でもなんかこのチンポ匂うわね」「あれ、匂いますか?」出演者に不快な思いをさせてはいけないと、慌てて横から監督が口を挟んだ。肉食熟女は、にやっと笑って亀頭の匂いを嗅ぐ。「うん、臭い。若い男の匂いがする。だから私か綺麗に洗って上げる」単に洗体プレイがしたかったようだ。「自分で触っちゃ駄目よ」四十路熟女はM男に言い聞かせ、シャワーのお湯を反り返ったペニスに当てる。「ねえ、この後どうして欲しい?」「な、舐めて欲しいですっ」期待で、男はデカマラを自ら掴んでしまう。しかしすぐにサド熟女の叱責が飛んだ。「自分で触っちゃ駄目って言ったでしょう!なにオナニーしてるのよ!次に触ったら承知しないからねっ」「す、すみませんっ」謝れば謝るほど、青年のイチモツは漲る。(そうそう、こんな変態子犬くんを虐めたかったの)淫乱熟女はM男の前に屈み、口に入りきらないほど大きな肉棒を咥えた。(どんな風に料理してやろう)M男とのセックスを考えるだけで、四十路熟女はイキそうになるほど感じていた…。