毅然とした美しい45歳エリート女医が荒々しいSEXでアヘ顔を晒す年の差ハメ撮り

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片瀬仁美。プライドが高い四十路熟女の女性医師が若いチンポに支配されていくハメ撮り。
つんと高い鼻梁に、長い髪。冬の装いでも判る、すらりとしたスレンダーボディ。女豹を思わせる、目力が強い瞳。大学病院で女医をしているという45歳の人妻。SNSで知り合った男と、喫茶店で初めて顔を合わせた。「初めまして…ちょっと怖い感じですね」「怖い？」四十路人妻は、目の前の青年をキッと睨み付けた。「いえ、あの…美人過ぎて隙がないといいますか……」あたふたする青年に、四十路熟女は笑みを向けた。「そんなことないわよ」「あの…こんな男でもいいんですか？」「どういう意味？」「えっと…こんな綺麗な女性が、僕なんか相手でいいのかなって…」「君、いくつ？」「今年で26になります」「若いね」気後れする男を、頬杖ついてじっくり眺める。「な、なんですか？」「ううん、美味しそうだなって思って」肉食系フェロモンを漂わせ、年下男をからかう女医。「あの、ホテルいきません？」「あら、いいわね」思い切った青年の言葉に、熟女はご機嫌で頷く。まどろっこしい男女の駆け引きは好まない性格らしい。ホテルの部屋に入った途端、男は彼女に抱きつく。不意を突かれ、四十路熟女は戸惑いを見せた。「えっ!?」「こうして欲しかったんでしょ？」強引にディープキスを仕掛け、セーターの中に手を滑り込ませた。ほどよい大きさの乳房を、乱暴にムニュムニュと揉みしだく。「あんっ、ああっ」ほっとりとした女体が、ビクンと跳ねた。乳房を弄んだ手が、パンティの中へ移動。中は既に大洪水状態だった。「なんですか、コレ」「ああ…」くねる腰。男はしゃがんでキスを浴びせた。「はあんっ」「女医さんてスケベなんですね」「あうっ、ああっ」攻撃的な男の囁き。女の全身に、鳥肌が立った。（高慢ちきなババアほど乱暴にされると悦ぶんだよな）男はニヤニヤしながら、無毛のマンスジを弄る。快感で膝がガクガク震え、立っていられなくなった女をベッドへ放り投げた。華奢な身体に覆い被さり、男は美乳からパイパンマンコまで舐め尽くしては指マンで責める。「そらっ」四つん這いになった女の尻に、容赦なく平手打ち。「ああーっ」叩かれ、女のアソコから大量の淫蜜がシーツへ垂れた。アナルにベロをねじ込まれ、高学歴人妻はアクメを迎える。男はクリトリスを刺激する突起付きバイブで、オマンコをこね回した。「あひーっ、イクッ、イクッ」美貌をだらしなく緩ませ、人妻女医は絶頂に啼いた。男はその口に怒張しきった肉棒をぶち込み、腰を無茶苦茶に振る。「んぶうっ、んぐっ」窒素寸前のイマラチオで、女医の顔から知性が抜け落ちる。背面騎乗位でいきなり生チンポを刺され、仰け反り悶えた。膣壁が凶暴なほど、男根を締め付けている。勝ち気だった四十路女医は、猛り狂う若いペニスに支配されていた…。