柳田やよい。部下の男を小馬鹿にする高飛車な四十路熟女。そんな女上司に切れた部下が、力ずくで上司を屈服させるレイプエロドラマ。
つんと高い鼻梁に掛かる銀縁メガネ。見るからに勝ち気そうな四十路熟女は、部下の男を溜め息交じりに見下ろす。「何度もチャンスを与えているが、まったく進歩が見られんな」企画書を突き返し、鼻を鳴らした。「努力はしてます…」「自分で言うな、努力とは周囲が決めるものだ」強い語気で部下を叱責する。周囲の部下たちはイエスマンに成り下がり、生意気女に追従するばかり。口惜しさに震えながら、男は熟女上司を睨みつける。しかし女は怯むことすらしない。「なんだ、不服か?」「……いえ」「だったらそんな顔をするな」ぴしゃりと言い捨て、会議室を大股で出て行く。なにも言い返せず、男は俯くばかりだった。悶々とした日々を過ごしていたが、ある日部下はトイレに入る熟女上司とすれ違う。(どうにかしてあの女に思い知らせてやりてえ…)怒りに突き動かされ、男は女子トイレへ侵入した。そして熟女上司が個室が出た瞬間を見計らい、背後から口を押さえ羽交い締めにして個室へと引きずり込んだ。「むぐっ、ぐぐうっ」突然のことに訳が分からず、四十路熟女はただ呻く。男は上司のタイトスカートをめくりあげ、パンティをスリット部分を少しずらすして即ハメ。立ちバック姦で、狂ったように腰を振った。「うぐっ、ううむうっ」濡れていないオマンコをデカマラで容赦なく擦られて激痛が走る。だが男はハードピストンの手を緩めない。さらに片手で乳房をまさぐり、乳首を思い切り引っ張った。「んーーっ」男勝りで高飛車女の知的な美貌が、苦しそうに歪む。プライド高い熟女上司を強姦で蹂躙する悦びに、男は目眩を感じるほどの快感を覚えていた。「そらっ」チンポを抜くと同時に、女は床へ崩れ落ちる。呆けた顔に、濃厚なザーメンをぶっかけた。「あ、う…っ」顔射された女上司の姿を、男はケータイカメラで撮影。「警察に言ってみろ、この写真を社内メールで一斉送信してやる。取引先にもばらまくぞ」動けない女上司を恫喝し、部下は足早にトイレを去る。四十路熟女はふらつきながら立ち上がり、顔を水で洗った。さらに濡らしたティッシュで股間の穴を拭い、仕事に戻る。しかしいつまでも、脚の間の敏感な花園はヒリヒリと疼いていた。翌日、男は女上司に再び企画書を提出。しかしそれは、先日却下されたものだった。「無理だと言っているだろ」「だったら更衣室へ来い」男は小声で熟女上司に命じた。更衣室へ行けば、ナニをされるのか判っている。しかし写真という弱みを握られている四十路熟女は、従うしかなかった。男は上司ストッキングを引っ張り、メコスジに食い込ませ更衣室内を歩き回る。そしてやはり、前戯もなく凶悪なイチモツを即ハメた。「ううっ」昨日よりも痛みがないことが、不思議だった。前後運動で愛液が分泌されると、愉悦まで感じ出す。男は我が物顔で四十路上司の口に手を突っ込み、指で歯をなぞる。恥辱に満ちたレイプなのに、女は子宮の疼きが止まらなくなっていた…。