同窓会で泥酔してしまい元彼にお持ち帰りされてしまった四十路人妻

1
完全版はこちら
早川なお 早川なお 寝取られた生真面目熟女
生真面目奥さんくずし 1

早川なお。結婚してから夫一筋、浮気など考えたこともない貞操観念が高い人妻。そんな真面目な主婦が、同窓会で酒を飲み過ぎ、気づけば元カレの家のベッドにいた…。四十路熟女の快楽と苦悩を描いた寝取られエロドラマ。清潔感のあるカウンセリングルームに、白衣を着た男性が立っていた。促されるがまま、40歳の人妻は椅子に座る。メガネの知的な美貌、程良くむっちりとしたボディライン。「奥さん、今日はどういったご相談でしょうか?」「充分に、いけないことだとは判っているんです」いきなりそう呟き、四十路熟女は震え出す。泣き出しそうな表情だった。「そんなに思い詰めないで、なにかあったんですね」「結婚してから、主人には本当によくしてもらっているのに…裏切ってしまったようで…」ポツポツと、主婦は経緯を語り出す。それは一月前に出席した同窓会。学生時代につき合っていた男性と再会し、普段飲まないお酒を飲み過ぎてしまった。そこから記憶が曖昧になり、気づいたら彼の家。しかもベッドに寝かされ、唇を奪われている最中だった。「ん……あふっ、んんっ」目を見開く四十路人妻。甘い唇を吸い尽くしながら、男は服の上から乳房をまさぐっていた。「ちょっ、ちょっと…」「昔を思い出していたんだろ?」きゅっと、乳首を摘ままれた。淫らな衝撃に、人妻は喘ぐ。すると男は再び、人妻の口内をベロで犯した。「私、そんなつもりじゃ…」「もう濡れてるんじゃないか?お前の気持ちいいポイント、全部知ってるんだぞ」女の膝裏を両手でぐっと押し、まんぐり返しにする。めくれ上がるスカート。大股開きのはしたない格好に、人妻の息は詰まった。「やだ、止めて…っ」夫がいる身。貞操を守らなければと、理性では判っている。なのに、女の性本能は元カレの愛撫に悦んでいた。「そうらっ」乱暴に、白いストッキングを破られた。パンティを上に引っ張り、小刻みに震わせる。脚ぐりからはみ出す、黒々とした陰毛。メコスジに食い込んだ布が、クリトリスを刺激した。「やっ、ぁあ…っ」乳首まで強く吸われ、四十路熟女はアクメへ登り詰める。「ほら、咥えてくれよ」目の前に出される、懐かしい男根。太くて逞しく、そして図々しいほどに長い。「いや…主人に悪いから…」「お前、真面目だなあ」男はアラフォー人妻をせせら笑い、鼻を摘まむ。息が苦しくなり、口が開いた。そこへ男は、張り詰めた亀頭をねじ込む。「んぐうっ、うぶぶっ」イマラチオに咽せ、涙が滲んだ。(そうだった…こんなやり方をする人だったわ…)性暴行のような乱暴なセックスを彼は好んだ。そして自分は、マゾ心をくすぐられイキ狂ってしまうのだ。「んむうっ、んんっ」気づけば、夢中でフェラチオしていた。「ずっと俺のチンポが恋しかったんだろ?」勝ち誇りながら、男は挿入の体勢を取る。「入れてやるよ」「ダメ、それだけは…主人がっ」形ばかりの抵抗を無視し、元カレはギンギンの肉棒を雌穴へぶち込む。もう中はトロトロで、易々と他人棒を受け入れた。「我慢しなくていいんだぜ」すぐに始まるハードピストン。「だめえっ」夫への罪悪感が、快楽のスパイスになっていた……。この寝取られSEXを機に、亭主とのセックスでは満足できない身体になった。悩んだ末、人妻はこのカウンセリングルームの扉を叩いたのだった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
生真面目奥さんくずし 1
生真面目奥さんくずし 1

   
POP -->