同じ職場で働く五十路パートおばちゃんにムラっときたフリーター青年

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二ノ宮慶子 パート五十路熟女の年の差SEX
地元の底辺校を卒業⇒上京して5年、いまだにフリーターのボクにまさかのモテ期!?同年代の女子には全然モテないボクをやたらとイケメン扱いしては一人暮らしのアパートに来て何かと世話を焼いてくれるパートのおばちゃんたちとの不倫にハマってしまった

二ノ宮慶子。スーパーのバイトで、どうにか食べている青年。そんな生活を送っていたある日、風邪を引いて一人アパートで寝込んでいると玄関のチャイムが鳴った。「一人暮らしでしょ?心配だから来ちゃった」ふらつきながら扉を開けると、そこにはバイト先で一緒に働いているパートのおばさんが立っていた。「風邪にはネギがいいっていうから。ほら、持ってきたの」「えっと…」「台所借りるわね」五十路熟女はズカズカと、青年の部屋に上がり込む。ネギを焼いて彼の首に巻き、身体を清める準備を始めた。「そんな…悪いですよ」「いいからいいから!ほら、背中拭いてあげるわね」人妻は青年の身体を拭ってゆく。素肌に触れる熟女の温かな手に、股間が反応し始める青年。(ひょっとして俺に気があるのか?)青年は思いきってパンツを一気に下ろす。「キャッ!」熟女は悲鳴を上げ、男のイチモツから慌てて視線を逸らす。「な、なにをしているのっ」「折角だからここも拭いてください」「それはダメよ…自分でやって」「力が入らないんですよ、お願いします」ちらっちらと若い肉棒を、盗み見る五十路熟女。「もう…しょがないわね」仕方がないといった風に、おばさんは男性器を持って丹念に布で清めた。優しいタッチの刺激に、若い雄棒は伸び上がる。「あの…お口で綺麗にしてくれませんか」さらに図々しい懇願を口にした。「それはダメよ、本当に」「でも俺、これまで彼女がいたことがなくて……奥さんにしか頼めないんです」子犬のように瞳を潤ませ、青年は人妻を見上げる。年下男のお願いに、母性本能溢れる主婦は弱かった。「しょ、しょうがないわね…絶対、職場の人には内緒よ?」おばさんは髪を耳に掛け、先走り汁の滲んだ亀頭を口に含む。「ん、んふ…っ」ちゅうっと吸い上げては、顔を上下させた。余った砲身部分は、掌で包み込んでシコシコとしごく。熟女の本気フェラテクの前に、青年は早々に発射。口内をザーメンで汚した。「いっぱい出たわね、気持ち良かった?」ティッシュに精液を吐き出し、人妻は洗面所に向かおうとした。その背後から抱きつき、青年はとうとうセックスをせがみ出す。「どうしても我慢出来ないんです…ッ」「それだけはダメでしょ…っ」「今日だけなんでっ」「アナタ私の息子ぐらいの年齢なのよ?」「だって、奥さんが綺麗だから…っ」無理矢理唇を重ねては胸を揉みしだく青年。女として求められる心地よさに、人妻の全身から力が抜けた。「ん…っ」一人の女として異性から欲情されるなど、何年ぶりだろう。嬉しい気持ちに嘘はつけず、五十路熟女は彼に身を任せてしまう。クンニリングス、指マン。そしてすぐに再勃起した男根が、膣孔に突き刺さった。「あっ、あうっ」激しいピストンの連続。段差のある亀頭に膣窟を抉られ、五十路人妻の意識は遠くなってゆく。そして熟女の子宮へ、新鮮で若いザーメンが注ぎ込まれた…。

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地元の底辺校を卒業⇒上京して5年、いまだにフリーターのボクにまさかのモテ期!?同年代の女子には全然モテないボクをやたらとイケメン扱いしては一人暮らしのアパートに来て何かと世話を焼いてくれるパートのおばちゃんたちとの不倫にハマってしまった
収録時間:111分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:地元の底辺校を卒業⇒上京して5年、いまだにフリーターのボクにまさかのモテ期!?
メーカー:GIGOLO(ジゴロ)
レーベル:GIGOLO