溺愛する息子のチンポが巨大に成長していることに気づき子宮が疼く四十路母

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浦沢亜矢子 四十路熟女の近親相姦
母子相姦 母の誘惑 母と息子の近親相姦 浦沢亜矢子46歳

浦沢亜矢子。家事を一通り終えた46歳の主婦は、お茶を飲んで一息ついていた。「ただいま…」沈んだ声と共に、息子が帰宅してきた。「あら、早いわね、どうしたの?」「ちょっと頭が痛くて…」息子のおでこに額をひっつけると熱かった。どうやら風邪を引いてしまったようだ。「あら、大変!部屋で寝てなきゃ」大事な息子の一大事。母親はすぐに息子を自室のベッドに寝かせ、服や下着を剥ぎ取った。用意した蒸しタオルで、身体を丹念に拭う。股間のイチモツを目にしたとき、母親の目が一気に輝き出した。「マコトちゃんのオチンチン、しばらく見ない間に大人になったわねえ」ついこの間まで子供だと思っていた息子の思わぬ成長。丁寧に拭ってやると、血液が集まり天井へ向け伸び上がる。「まあ、大きくなってきたわよ?」肉棒を根元から握り締め、四十路熟女はゆっくり扱いた。尿道が開閉を繰り返し、我慢汁を滲ませる。「ああ、可愛い…」息子の裸体とペニスで発情した母親は、ディープキスしてしまう。さらに乳首を執拗に吸い立て、フェラチオを始めてしまった。舌の上で男根を転がしては吐き出し、頬を窄め体液を啜り飲む。(美味しいわ、本当に食べちゃいたいぐらいにっ)チュパチュパとチンポを吸い立て、射精を促した。「あうっ、母さんっ」息子は精液を、母の口内へ放出。堪えきれない快感と解放感だった。「んんーっ」口で受け止めた精液を、亀頭へ向けて吐き出す。「こんなに出たわよ」母はザーメンを指で弄びながら、息子へ淫らに囁いた。息子を寝かしつけた母親は、汗だくになってしまった身体をシャワーで清める。さっきまでのフェラチオを思い出すと、アソコが自然と疼いた。股間の割れ目に触れてみると、もうトロトロに蕩けている。「マコトちゃん…」息子のチンポを思い出しながらのオナニー。秘奥をまさぐる指が止まらない。やがてアクメへ登り詰めた。その日の夜、息子の熱はすっかり下がり、顔色も一気に良くなった。「元気になったのね、良かったわ」「うん…」息子は母に顔を寄せ、おでこを密着させる。そして母の唇に、ちゅっと軽いキスをした。「マコトちゃん…」息子は母の服をたくし上げ、軽くブラジャーのカップをずらす。飛び出した乳首を甘噛みし、指でクリクリ。「あん……っ」不意の乳頭攻めに戦慄く、完熟ボディ。「ねえ、触って」パンティ越しに、恥裂へと息子の手を導いた。むわっと蒸れた手触り。そしてザラついた恥毛の感触に、息子は色めき立った。母のパンティをむっちりとした脚から抜き取り、もっさり生えたマン毛の奥へ指をくぐらせる。膣孔は肉棒を求め、派手に涎を垂らしながらヒクヒクと蠢いていた。「ああ、もっと…っ」とうとう自ら服を脱ぎ捨て、息子の竿肉にしゃぶりついた。隠し持っていたローターを手に、女体の敏感な部分を息子に教えてゆく。親子の交わる瞬間が、確実に近づきつつあった…。

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母子相姦 母の誘惑 浦沢亜矢子46歳
収録時間:76分
出演者:浦沢亜矢子
監督:鶴破源
シリーズ:母子相姦 母の誘惑
メーカー:ルビー
レーベル:Blood