翔田千里。80を超えても性欲が満ち溢れる義理の父に熟れた肉体を捧げる五十路嫁のヘンリー塚本エロドラマ。
ある夜、寝支度を整えた寝室に、夫の父親が入ってきた。「サヨコさん、揉んでくれるか?」息子嫁の前に座り、マッサージを頼む義父。「はい」長年同居している義父の肩に手を添え、五十路嫁が揉み出す。「それぐらいでええ、今度はワシにアンタの肩を揉ませてくれんか?」「あら、いいんですか?」微笑む嫁の背後に回り、老人は肩を揉み返す。しわしわの指先が、女の肩に沈んだ。やがてその指は、寝間着越しに豊乳の先を摘まむ。固く小さな、グミのような感触。熟女の身体が、イケナイ愉悦にビクンと跳ねた。義父は嫁の手を掴み、自分の股間へ導く。「海綿体に血が逆流してビンビンや」老人は、息子の嫁の耳元に妖しく囁きかける。男の言う通り、ソレは臨戦態勢となって屹立していた。逞しく、歪な手触り。老人とは思えない頼もしい形状と太さ。「このま、ほったらかしとったら勿体ないと思わんか?なんとかアンタのために役立てたいんや」意味深な台詞に、女の呼吸が一気に荒くなる。「女っちゅうもんわな、コイツを咥え込まんとと収まりがつかんこともよく知っとる」「おじいちゃん…」嫁の瞳が、卑猥に潤む。加齢で重力に負け、垂れ始めている巨乳。柔らかでいやらしい巨尻。息子の嫁が熟した女体を日々持て余していることを、義父は密かに知っていた。「あ…っ」布団の上に転がされ、乱れた寝間着から垂れたオッパイが漏れ出る。柔肉を乱暴に揉みしだいたあと、義父は太股からパンティを抜いた。「お、おお…っ」毛叢を掻き分け現れた肉の亀裂に、老人は感嘆の呻き声を上げる。ぬらりとルビー色に輝く雌穴。奥からは、むせかえるほど女の性臭が立ち上っていた。たまらず、義父は濡れ孔に口を付ける。べしゃべしゃと下品な音を立て、スケベ汁をひたすら啜った。「いいっ、あうっ」五十路熟女は指を噛み、下半身を襲う淫激を噛みしめる。純粋な悦びに、全身の痺れが止まらない。「もう、ぐちょぐちょや。もう入れてもいいってことやな?」愛液まみれの顔を上げ、老人が尋ねた。「う……」コクコクと、人妻は何度も頷く。「よし」トロ蜜を吐き出し続けるオマンコへ、黒い肉棒がぬるりと滑り込んだ。男の太さに、広がる肉襞。「どうだ、サヨコさんっ」「いいっ」「わしゃあ、たまらんのおっ」老人は一心不乱、腰を振る。義父のピストンは緩やかで、決して激しくはない。だがそのもどかしさが、嫁の性感を底上げしていた。「おじいちゃんっ」熟女は義父にしがみつき、汗を浮かべ喘いだ。膣孔が男根を締め付け、放さない。「おじいちゃん、イキそうですっ」「ワシもイキそうだ。ああっ」パンパン音が急に止んだ。引き抜かれた肉竿の先から噴き出したザーメンが、嫁の腹の上にぶっかかる。漂う、青臭い男の香り。肺いっぱいにその空気を吸い込む嫁の頬が、さらに赤みを増した。「サヨコさん素晴らしかった」「おじいちゃん……」義父と嫁は抱き合って、唇を重ねる。ベロが捩れて絡み合うほどの、深い深いキスだった。