初めての熟女ソープでNo.1を指名したら地味女だと思っていた母ちゃんが…紺野京子

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紺野京子（八木美智香）熟女風俗でNo.1を頼んでみたら母親がやってきた…。地味だと思っていた四十路母が肉体も性技も極上だと知った息子の近親相姦風俗動画。
「か、母ちゃん…なんでこんなところにいるんだよ！」ソープランドの個室。指名して現れた熟女泡姫を見た青年は、驚愕の声を上げた。客が息子であることを知った四十路母も、驚いて硬直する。まさか風俗店で親子が対面するなど、誰が想像しようか。「トオル落ち着いて聞いて、去年お父さんの会社が倒産しちゃったの…それでお母さんもたくさん稼がなくちゃいけなくなったのよ」母はこうなった経緯を語り始めた。「だからって、こんなところで働かなくても…」「最初はねお金だけのためだった…でも今は違うわ、この仕事が楽しいの」「楽しいって…」「お母さん結構エッチだったみたい…どう、お母さんの格好は？」問われた息子は、改めて母親の衣装をマジマジ見る。爆乳を押し込んだ胸元。極めて短いスカートからは、ムチムチの太股が伸びている。男の性欲を挑発する母の姿は、眩しいほど美しい。「き、綺麗だよ…」正直な感想が、息子の口から漏れた。母親は嬉しそうに微笑むる。「そうでしょ？私、この店のナンバーワンだからいっぱい楽しませてあげる」「お、親子なんだし、僕たち…」「そういうことをしに来たんじゃないの？」「でも…」うじうじと言い訳を重ねる息子の股間に、母親は手を伸ばした。「そういえば、参考書を買うって言ってたわよね？」「あう…それは…」参考書代を、風俗料金に回していた息子。痛いところを突かれ、息子は顔をしかめる。しかし泡姫母は母性溢れる優しい笑顔を浮かべた。「いいの、許してあげる。お母さんのこと綺麗って言ってくれたでしょ？」「う、うん…あっ」見事な指さばきで、母親は息子のズボンを下ろした。ギンギンになっている肉棒を掴み、裏筋をべろっと舐める。「あ、き、汚いよっ」「お母さん洗っていないオチンチンも大好きなの」上目づかいで、金玉を吸い上げた。亀頭回りを丁寧に舐め取り、豊満なおっぱいで包み込む。「うわあっ」母の口内に、種汁が吹きこぼれた。フェラチオとパイズリのゴン攻め奉仕を前に、息子はひとたまりもない。「どう、気持ち良かった？」掌にザーメンを吐き出して尋ねる。「うん…」「でも、もっと気持ち良くしてあげるからね」次に母は息子を浴室へ連れて行き、自分の全身に泡をつける。そして息子の背中を、泡まみれの爆乳で洗い始めた。「ああ、母さん……」尖った乳首が背中を擦り、放出したばかりのペニスに再び血液が集まり出す。「幸せな気分だよ、母さん」「そうでしょう？」「うん、すっごく気持ちいい…」「前も洗ってあげなくちゃね」息子の腕をまたぎ、たわしプレイ。「お母さんのお尻丸見えだよお。お尻、柔らかい…」この世の極楽をすべて内包したような、豊満な母の巨尻。近親相姦に及び腰だった息子も、完熟ボディの虜となってゆく。溢れる熟女の性的魅力には、息子であろうと抗えない。「凄いよ、母さん…」「そうでしょう？」四十路熟女の目が、妖しく光った。ここで会ったのは、きっと神様のお導き。だから料金以上の淫戯を、息子の身体に刻みつけるつもりだった。腰が抜けるほど、徹底的に…。