金杉里織。熟れた女体を求めてきた娘婿と肉体関係を持ってしまう五十路義母のエロドラマ。
「久しぶりだね」57歳になる義母の明るい声が、玄関先に響く。妻が社員旅行で、しばらく家を空けることになった。家のことがまったく出来ない夫のため、妻は田舎から母親を呼び寄せた。「それにしても家事がまったく出来ないだなんて…」「妻に任せきりなんで…イオリによく怒られてます」他愛のない会話中、娘婿の視線は義母の胸元に釘付け。突出した巨乳。ふんわりとしたラインの服を着ていても、デカパイは隠しきれない。「それじゃあ早速始めるわね」義理の母は普段着に着替え、床掃除を始める。胸元が大きく開いたノースリーブ。巨尻が半分はみ出した、短いスカート。美味しそうな完熟ボディを強調するような服に、娘婿は興奮を抑えきれない。一通り掃除が終わると、長旅の疲れからか義母はソファーでうたた寝を始めた。娘婿は忍び足で義母の前に立ち、胸元のボタンを外す。ぽろりと熟れた巨乳がこぼれ落ちた。舐めたい欲求を堪えながら、男はスカートを捲る。丸く大きなのデカ尻。そんな淫らな姿を視姦していると、義母は目を覚ました。「あらやだ、寝てたわ」「お義母さん、疲れてるんじゃないですか?肩揉みますよ」乱れた服を直す義母に、娘婿が提案。「あら、悪いわね」どっかり椅子に腰を下ろした義母の肩に、男の指が沈む。「気持ちいいわ、夫は全然やってくれなくて」「そうなんですか?」肩をほぐしていた手が、徐々に下方へ降りた。固くなった乳首をクリクリ弄り、軽く摘まんでみる。「ん、あう…気持ち、いい…」乳頭弄りに、五十路熟女の顔が快楽で歪んだ。「もっと気持ち良くなってください」娘婿はパンティの両端に指を掛け、一気に下ろそうとする。「ダメ、それはダメッ」義母は慌てて娘婿の手を掴み、行為を止めた。しかし娘婿は諦めない。今度は義母が風呂に入っている隙に、着替えとタオルを隠してしまった。風呂から上がった義母は、全裸でタオルを探すハメになる。肉感的な裸体を無防備に曝す57歳義母に、娘婿は背中から抱きついた。「お義母さん、我慢出来ないんです!」「だ、ダメよっ、あうっ」乳首をチュウッと吸われながら指マン。年を取り旦那とレス状態だったアラ還の女体に、強烈な快楽が駆け巡る。「お、お義母さんっ、いいでしょ?」「くっ、だ、ダメッ!手と口でしてあげるからっ」理性を振り絞り、義母は娘婿の元気なペニスを手コキをする。「これで気持ち良くなって」先走り汁を垂らす亀頭を咥え、大胆に顔を上下させた。「ああっ、凄すぎますっ」スッポンフェラに高まる娘婿。一気に噴き出したザーメンを舌で受け止め、義母は掌に吐き出した。「よ、良かったです…」「そう…」射精に満足する娘婿とは裏腹に、五十路熟女の表情は浮かない。中途半端に嬲られた胸先とオマンコが、切ないほど疼いていた。その日の夜、娘婿の部屋に義母が忍び込む。眠る婿の股間をまさぐり、半勃起したペニスをパクリと咥えた。「あ、あれ、お義母さん…なにしてるってすか?」「バレちゃった」いたずらっ子のような笑みを浮かべる。「私もしたかったの、楽しみましょう」じゅぼぼっと凄まじい吸引音を立て、若いペニスを啜る五十路熟女。まさかの出来事に戸惑う娘婿を跨ぎ、強引に騎乗位で挿入してしまった。「うわあ、お義母さんっ」「いいわ…ッ」50代後半とは思えない、力強い腰振り。ムチムチの巨尻に圧迫され続け、娘婿は義母の中にザーメンを放出してしまう。「アナタの子供、私が産もうかな?」冗談とも本気ともつかない言葉を吐き、妖艶に微笑む熟女。絶倫娘婿と淫乱義母との同居生活は、まだ始まったばかりだった…。