美味しそうに熟れ始めた白肌女体の弟嫁をモノにした義兄

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初音みのり 弟の妻を寝取った義兄のノスタルジック不倫
ノスタルジック寝取られ 兄のものになった妻の肉体 初音みのり

初音みのり。夫の兄と禁断の肉体関係を持ってしまった人妻のノスタルジックな家庭内寝取られエロドラマ。
夫は帰宅するなり、先に眠っていた34歳の妻に覆い被さった。ふくよかな美巨乳、そしてオマンコを乱暴に舐め回し、いきなり肉棒を挿入。(珍しいわね)甘い刺激で目を覚ました妻は、夫の激しいセックスに少し驚く。家は夫婦と、同居する夫の兄との三人暮らし。兄の目を気にし、旦那はあまり妻を抱かなくなっていた。久しぶりの快感に、妻の口から甘い吐息が漏れる。「ううっ」ぐんっと大きく腰をグラインドさせ、ザーメンを妻の中へ流し込んだ。「話がある…俺は人を轢いてしまったんだ…」行為が終わるとすぐ、夫は己の罪を告白した。嫁は目を見開き、旦那を見る。「えっ!?そ、それで轢いた人は?」「目を見開いて、動かなくなって…怖くて、逃げた」「救急車を呼ばなかったの?それって、ひき逃げじゃないのっ、馬鹿っ」しかも轢いたのは十時間前。「兄を呼んでくれ…兄に、相談する」「お義兄さんは医師会で出かけているわ」「じゃあ、電話してくれ…」「自分で自分の尻も拭けないの?アナタは卑怯者!見損なったわ」情けない亭主にあきれ返りながら、義兄に電話する妻。すぐ家に戻ってきた義兄は、弟を叱りつけ自首を促す。こうして、旦那は交通刑務所に収監された。義兄と義妹の二人暮らしが始まった。日に日に、義兄の視線が気になり出す。意味もなくアソコを洗っては、悶々とする日々。しかしイケナイ欲望を感じていたのは、三十路の弟妻だけではなかった。「お義兄さん、モテるんじゃないですか?」ある日、ふと義兄に尋ねる。「いや…しかし、気になっている女性はいる」「まあ、どんな方?」「色白な34歳の人妻、いつもその女性を思い出しては毎晩マスをかいている」「……その女性のこと、好きなんですか?」「好きだ、なんとかモノにしたいと思っている」「その女性の名前…は?」三十路熟女は唇を震わせながら、そう質問をする。義兄が口にした名は、義妹の名だった。女の目が、欲情に潤んだ。「私はこの身体が欲しい」「私もお義兄さんに抱かれたい…っ」夫という邪魔者はいない。合致した大人の欲望。唇が重なり、すぐディープキスに変わる。義兄は貪るように張りのある乳房を吸っては、無茶苦茶に揉んだ。義妹はデカ尻を男の顔に向けて覆い被さり、シックスナインで肉棒をフェラチオする。ギンギンの固いペニスが、愛おしくてたまらない。ジュボジュボと音を立て吸い尽くす三十路妻。激しいオーラルセックスの応酬。弟嫁の恥裂に顔を埋め、秘奥から滲む愛液を男は啜り飲んだ。「入れさせてくれ」絞り出すような声で、義兄が求める。「はい」女はむっちりとした太股を大きく開き、男根の到来を待った。大洪水状態のメコスジに、固いデカマラが沈む。「はあっ、ああんっ」主人に失望した日から、ずっと狙っていた義兄のチンポ。思いの外太逞しい他人棒に狂い、人妻は仰け反った。キスをしながらのハードピストン。そしてバック姦と、屈強な男性器は人妻をオーガズムへ押し上げる。「く…ッ」やがて濃厚なザーメンが女の白い肌を汚し、静寂が訪れた。「……私、悪い妻ですね」「いいや、悪いのはすべて弟だ」弟嫁の髪を優しく撫で、義兄は囁く。「なにもかもアイツが蒔いた種だよ」さらに、そう言い切った。(そう、悪いのは弟さ…)男はずっと、弟にこの女は勿体ないと思っていた。こうなるべくしてなった情事。男の顔に、冷たい笑みが浮かぶ…。

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ノスタルジック寝取られ 兄のものになった妻の肉体 初音みのり
収録時間:114分
出演者:初音みのり
監督:藤元ジョージ
シリーズ:—-
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE