新入社員にいやらしい指導をする五十路熟女のお局OL 汝鳥すみか

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汝鳥すみか。貧乳の敏感ボディと経験豊富な性テクニックで新入社員の青年にいやらしい指導をしていく五十路熟女OLのオフィスSEXエロ動画。
溜め息交じりにキーボード入力する、新入社員の青年。どうやら、仕事が捗らない様子。その姿を、五十路熟女のお局OLがじっと見つめていた。「ねえ、そんなに力を入れたら肩がこっちゃうわよ？」熟女OLは男の肩に手を置いて軽く揉む。「はい、すみません…」「もっとリラックスして、ね？」甘い呼気を耳元に吹きかけ、五十路熟女の手が男の股間へ伸びた。「あっ、ちょっと…」「あら、もう固くなってきたわ」敏感チンポに、お局OLはにっこりと微笑む。男の前に跪き、スーツのズボンを少し下ろす。するとパンツの前を押し上げていた巨大な肉棒が、ぶるんと外に飛び出した。「若いだけあるわね、凄いわ…」頼もしく元気いっぱいのチンポに唇を近づけ、裏筋をそっと辿るよう舐める。生暖かくてヌルヌルしたベロに性感帯を刺激され、男は背中がゾクゾクとなる。「ぁあ、気持ちいい…」「ん、んっ」男の反応に気をよくした熟女OLは、さらに激しくフェラチオ。じゅぼじゅぼと唾液の粘り着く水音が、オフィスに響いた。「あら、つるつる。可愛いっ」金玉までもまんべんなく舐り回す、卓越した熟女のフェラテク。破裂寸前まで肉棒は膨れ上がった。熟女OLはストッキングとパンティを膝まで下ろし、椅子に座った新入社員を跨ぐ。「入れちゃおっと」美尻が落ち、割れ目の中にデカチンが飲み込まれた。「あーんっ、大きい！気持ちいいッ」青年の乳首を摘まみながら、お局OLは器用に尻と腰を振りたくる。「イケダくん、アナタから来て」熟女OLは男から降り、デスクに上半身を突っ伏し尻を突き出した。アナルとトロトロの恥裂が、物欲しそうに蠢めき雄棒を待つ。壮絶な淫景に生唾を飲み込み、男はペニスへぶち込んだ。「ああっ、いいわっ」ガツガツとした若いピストンが、五十路熟女を心から歓喜させた。ブラジャーから零れた貧乳。その先にある黒豆乳首は、コチコチに硬く尖っている。「凄いですっ、おおっ」しっとりとチンポに絡みつく肉襞、膣天井に心地よく締め付けられ、青年の律動も早く激しくなった。男はお局OLの身体を持ち上げ、机に寝かせる。そして正常位で分身を送り込んだ。新入社員の指導をお局OLが買って出る理由は、この身に猛獣のような性欲をぶつけて貰えるから。テクニックなしの実直な性行為もまた、五十路熟女は大好きだった。「すごっ、あっ、もう出ますっ」素早くペニスを抜き、呆けたように開いたOLの口中へザーメンを注ぎ込む。「ん…っ」苦ホルモンエキスをすべて飲み込んだ熟女OLは、淫靡な笑みを浮かべた。「もっと自信を持ちなさい……」「は、はいっ」優しい先輩OLの激励に、新人青年の背筋は伸びる。男性器の直径に開いたヴァギナは、まだヒクヒクと痙攣を繰り返していた…。