
水上由紀恵。綺麗でいやらしい肉体を持つ叔母に欲望を募らせた甥…。そんな甥っ子の求めに応える四十路熟女の親戚姦エロドラマ。
「ケンジくーん、こっちに来て」受験のため居候している甥を、四十路熟女の叔母が部屋から呼んだ。「ど、どうしたの叔母さん…その格好は…」ベッドに腰掛けていた叔母を見た瞬間、青年は硬直する。乳首の透けた黒いネグリジェ姿。誘っているとか思えない、破廉恥な叔母の格好だった。そんな甥に、四十路熟女は秘めやかに声を掛けた。「本当はね、私も我慢出来ないの」青年は、ハッと息を飲む。勉強が上手くいかず、最近の彼は落ち込んでいた。優しく慰めてくれる叔母に「勉強に集中出来ないのは、いやらしい叔母さんのせいだ!」と理不尽な怒りをぶつけて口で抜かせた。己の身勝手行為に、青年は自己嫌悪に陥る。しかし叔母も自分と同じ気持ちだったと判り、青年は喜びに満たされた。「お、叔母さん…僕もだよっ」「よかった…」熟女の瞳が潤む。若い竿肉をフェラチオし、叔母はさらに発情した。羞恥は感じたが、再び目覚めた牝の衝動は抑えきれない。この劣情を受け止めてくれる男性は、夫ではなく甥。若く衝動的な性欲を抱えた彼だけ。四十路熟女は勇気を振り絞り、誘惑に踏み切った。「一つだけ約束してくれる?姉さんやうちの主人には絶対に内緒にして」甥っ子の手を取り念押しする。「う、うんっ」「それと、受験勉強を頑張ること」「約束するよ!」何度も頷く甥に笑顔を向け、唇を近づける。ぬるっと、ベロが口内に潜り込んだ。時間を掛けてディープキスを味わい、叔母を背後から抱き締める。指先で、コチコチに固くなった乳首を弾いた。「あんっ」甘い悲鳴を漏らす叔母を押し倒し、ネグリジェを捲る。グミのように弾力ある乳頭を吸っては、歯の間に挟んで扱いた。もう亭主が愛してくれなくなった乳首を、愛おしそうにしゃぶってくれる。「ありがとう…」そんな甥に愛を感じ、叔母は彼の頭を強く抱き締めた。「叔母さん…」彼女の温もりに抱かれながら、セクシーなパンティの紐を解く。はらりと落ちた薄布。その奥に隠れていた恥裂に指を滑らせた。「あん…っ」肉洞から、ぬるっとした液体が滲み出る。青年は充血勃起したクリトリスを吸い、同時に秘奥を指で掻き回した。「だめっ、イクッ、イッちゃうっ」まだ本番も始まっていないのに、前戯だけで何度もアクメを迎える四十路熟女。女としてまだまだ終わっていない。そう甥に教えられている気がした。(今度は私が彼にしてあげる番だわ)熟女は上半身を起こし、逆に甥を押し倒す。唇、そして乳首を弄っては吸った。「ああ……」気持ちよさそうな表情を浮かべる甥に、情愛を抱く。前の盛り上がったパンツを下ろし、飛び出した肉棒を大胆に咥えた。「き、気持ちいい…ッ」「ふふっ、ピクピクしてる」卑猥な微笑みと、攻めの尺八。叔母の淫らな一面を見せつけられ、青年のペニスはさらに漲る。(そろそろかしら)叔母は甥を跨いでがに股になり、ゆっくり美尻を落とした。「すっごく、熱い…」艶やかに張り詰めた亀頭が、肉の扉を左右に押し広げてゆく。叔母の恥毛はかなり薄く、結合部分が丸見えだった。「す、凄く締まる…っ」「奥まで来るっ、凄いっ」互いに愉悦を囀り、腰を振り合う。叔母の淫気に圧倒さながらも、青年も夢中でハードピストンを打ち込んだ。(叔母の顔をザーメンでドロドロにしてやる…)叔母の美貌を汚したいという劣情を抱く甥。その腰振りは、苛烈を極めてゆく…。