
向井藍。旦那の再就職先をお世話してくれた町の権力者。この中年男に逆らえず犯され続ける人妻のレイプエロドラマ。
夫婦二人きりの朝食。「美味しいよ」と舌鼓を打ってくれる夫とは裏腹に、美しい若妻の表情は冴えない。「今度の土曜日、空いてるか?」妻の様子に気づかないまま、旦那が尋ねた。「空いてるけど、どうしたの?」「ヨシムラさん夫婦の別荘を俺たち夫婦で掃除してくれと言われたんだ」その名前を聞いた途端、妻の眉間に深い皺が刻まれる。出来れば、一生耳にしたくない男の名。全身に鳥肌が立った。「頼むよ」両手を合わせ、拝むように妻にお願いする夫。彼は知らない…自慢の美人嫁が、そのヨシムラにレイプされているという事実を。「わかったわ…」仕方がなく妻は頷く。ヨシムラという中年男は町の権力者。同時に、夫の就職を斡旋した恩人でもある。そんな男の頼みを断わることなど不可能だった。そして土曜日「奥さんは台所の片付けを頼むよ」旦那と一緒に行動しようとする人妻を、男はニヤけた顔で引き剥がす。当然、彼の目的は彼女の美しく美味しい女体。今日も彼女を嬲るため、夫婦で呼んだのだ。「近づかないで…」怯える若妻に近づき、腰を抱き寄せた。「指一本触れないで!ちょっ…止めて…ッ」抵抗も虚しく、人妻は乳房や美尻を我が物顔で撫で回す。生ぬるい手の感触。吐き気がするほど気持ちが悪い。「舐めろ」乳首を指で弾き、ご主人様気取りで肉棒を突きつける。生臭い汚臭が鼻を突いた。「ほら」「わ、判ったから…」どのみち、彼に逆らうことなど許されない。楚々とした唇を開き、男のイチモツを飲み込んだ。「んぶっ、んぐ…っ」苦しくて悔しい尺八。しかし何故かペニスをしゃぶっていると、身体が熱くなってしまう。「舌を出せ」男の命令で、真っ赤なベロを出す。その上に、大量の白濁汁がぶっかけられた。「どうだ、旦那の側でこんなことをするのは。興奮するだろ?」「やめて…」「たまらないくせに」男は笑いながらズボンを履き、旦那の元へ向かう。そして金を渡して買い物を頼み、家から追い出した。「なにを企んでいるの?」「なにも?」男は若妻の尻に股間を押し当て、布団の敷かれた部屋へ向かう。(う、嘘でしょ…?)放出したばかりだというのに、もう男のペニスは固く漲っていた。一度の射精では満足しない、恐るべき絶倫。絶望する人妻を布団へ突き飛ばし、いきなりオマンコにチンポをぶち込んだ。「気持ちいいだろ?」「そんなこと……ないっ、ぁあ…っ」緩やかな反復運動で、若妻の快感を底上げ。憎らしいほど、余裕のあるセックスだった。「こんなにまだ固いなんて…」「そりゃ固くなるだろ、旦那はそうじゃないのか?」「うう…」「旦那より気持ちいいだろ?そら、さらに締まってきた」「やあ…っ」「気持ちいいって言え、早く終わってもらいたんだろ?」男は竿を抜くと、女の顔を跨いだ。開いた口に汚れたイチモツをねじ込み、亀頭で喉を打ち付ける。「ぶぐっ、ううっ」「人の家でこんなはしたない格好になって。申し訳ないとおもわないのか?ああ?」「ぐぶうっ」イマラチオの苦しさに、抗議すらままならない。しかしこのままダラダラ攻められると、そのうち夫が帰ってきてしまう。(は、早くしないと…)自ら舌を憎い男性器に絡め吸った。必死の思いのフェラチオに、男は昂ぶる。「よし、舌を出せ」二度目の射精も、若妻のベロの上。「その舌で平気な顔で旦那に嘘をつくんでしょ?なにもなかったように、私の竿を咥えたその口で」満足した町の有力者は、ネチネチと言葉で美人妻をいたぶる。終わらない地獄。脚の間に僅かな疼きを感じながら、人妻は唇を噛みしめた…。