宮内静子 三枝景子 木下藍子 宮沢志乃。男女8人による熟年合コン。熟女四人は全員アラフィフ、アラ還の五十代ばかり。さらに互いの親睦を深めてもらうめため、スタッフは二組の熟女と男性を別室へ移す。するといきなり、おばさんの一人が男性の服を脱がせ始めた。「あれっ!?ちょ、ちょっ待ってください!まずは会話するんじゃないですか?」スタッフは慌てて、五十路熟女を止めた。しかしおばさんはあっけらかんと言い返す。「会話もいいってすけど、まずはねフィーリングを試さないと、ねえ?」満面の笑みで、女はもう一人の熟女に同意を求めた。「そうねえ」二人の熟女は視線を合わせ、ニヤリと卑猥な笑みを浮かべる。どっちのオバチャンも、ヤル気満々な様子。「そうですか、じゃあもう始めちゃってください」「ではでは」スタッフのゴーサインに、五十路熟女は嬉々として男性に抱きついた。唇を合わせ、貪るようなキスを始める。スケベ熟女の淫気に当てられ、もう一組も抱き合って接吻。「ああんっ」熟女は大きめな乳首をと吸われ、いやらしく身悶える。他人に見られるほど燃える性癖なのか、あんあんと派手な悲鳴を上げた。「気持ちよさそうっ」嬌声に釣られ、キスを楽しんでいたもう一人の女が彼女に近づく。「あん、だめえっ」乳首を吸い立て、女同士でキス。「いい顔してる」「やあんっ」レズプレイに、男性陣の肉棒は一気に膨張した。フェラチオでさらに勃起したペニスにコンドームを被せ、早々にオマンコを貫く。「ああーんっ」デカマラで、膣襞が伸びる。久しぶりのセックスに、女のボルテージは急上昇。しかし少し腰を振った途端、男のピストンは止まった。「で、出ちゃいました…」「嘘…もう?」「嘘でしょ?」「まだに2擦りぐらいしかしてませんよ?」周囲が騒然とする中、男は恐縮しながら竿を抜く。スキンの中には、しっかり精液が溜まっていた。「そんな…私、まだそんなに気持ち良くなってないのに…」テンションの下がりきった五十路熟女と小さくなった中年男は、共に部屋から退場した。「早かったわね。彼、溜まっていたのかしら。でも、私たちは楽しみましょうね」気を取り直し、もう一人のおばさんは相手のペニスを咥える。「気持ちいいですっ」男は五十路熟女に覆い被さり、柔らかな巨乳に顔を埋めた。陰毛の奥に指を滑り込ませ、ヌルヌルの膣内をゆったり掻き回す。「あん、イイッ」男を跨ぎ、疼く肉孔で勃起ペニスを飲み込んだ。「気持ちいいっ、凄い大きいッ」肉沼を掻き回してくれる男根を耽溺し、熟女はアクメを迎える。男は連結したまま、身体を起こし正常位で責め続けた。「うあわっ、気持ちいいっ。もう出してもいいですかっ」「いいわ、中に出してえっ」「ううっ」盛大な射精で、女の腹裏が一気に満たされる。「すみません、イッちゃいました……」「私もイッたから大丈夫よ」女は優しく微笑み、両手で彼の頬を包み込んだ。(よかった、私はあんな早漏を引かなくて)心から安堵しつつ、おばさんは逆流する中出しザーメンの感触を噛みしめる。割れ目からは子種が垂れ流れ、シーツを濡らしていた…。