酒に酔って彼女と間違えて彼女の母親にバックから即ハメしてしまった青年

1 2

舞原聖。抜群のプロポーションと魅惑的な巨尻が卑猥な彼女の母親と肉体関係を持ってしまった青年のエロドラマ。
初めて彼女の自宅を訪れることになった彼氏。「いつも娘がお世話になってます」緊張する青年に、彼女の母親は笑顔を向ける。家に上げ、早速ワインでもてなした。「わあ、これ美味しいワインだ！ジュースみたいに飲めちゃう」談笑しながらの酒は進み、最初に彼氏が酔い潰れた。「そうだ。私、ママとおそろいのパジャマ買ってきたんだ」「えっ、本当？」「着てみて」彼氏を放置し、仲良し親子は桃色の寝間着に着替えはしゃいだ。「そろそろ、私たちも寝ようか」「うん、そうだね」娘に客間で彼氏と寝るように言った母親は、隣のリビングで眠ってしまう。「あれ、ユマ？」ようやく目を覚ました彼氏は、彼女を探し家の中を彷徨った。そこでうつ伏せで眠る女の姿を見つける。「そこにいたのか」「ああん、早くうっ」いきなり女はパジャマの下をおろし、巨尻をプリプリ振る。紐パンを横にずらし、排泄孔を見せつけた。アナルを見ながらセックスをするのが大好きな彼氏のチンポが、一気にエレクト。「いつになく積極的だなユマ、いいのか？」「早く早くう…」ヒクヒク蠢くアヌス。しっとり濡れたメコスジ。たまらず、青年は肉棒を掴んでオマンコへ挿入。即ハメしてしまう。「うー、気持ちいいっ」根元までペニスを挿入し、ハードピストンを繰り出す。「ああんっ、いいっ」「すっげえ締まるよユマ、でもお母さんに見つかったらヤバいよな」しかしそのスリルが、より男を興奮させた。「あーーッ出すぞっ」男根から噴き出した種汁が、膣孔を満たす。分身を抜くと、割れ目から中出しされた精液が滲み出た。「すっげー気持ち良かった」「おばさんに興奮しちゃったの？」ここで女が振り向く。目の前にいたのは彼女でなく、アラフォーの母親だった。「お、お、おかあさん、あっ、すみません、間違えちゃいましたッ」「気持ち良かった？」媚びた甘い声色で、アラフォー熟女は娘の彼氏に尋ねる。妖艶な瞳に、フェロモンムンムンな表情。そして、まだヒクヒクしている巨尻の奥の肛門とメコスジ。「気持ちよかったです…」彼女より気持ちいいセックスだったと、彼は認めざるを得なかった。「すみませんホントに…お、おやすみなさいっ」気まずさを抱えたまま、青年はその場から逃げ出した。いやらしい笑みを浮かべ、娘の彼氏を見送る。そこに、清楚な母親の姿はなかった…。翌朝。「うー、眠い。夕べは飲み過ぎたあ」二日酔いを抱え、朝食を摂る娘。母は娘に隠れ、スカートを捲ってはデカ尻を彼氏にこっそり見せつけた。男も魅惑の桃尻から、視線を外せない。娘が仕事に出かけ、青年は彼女の母親と二人きりになった。「ねえ、お掃除手伝って」彼女の母は四つん這いになり、パンティをずらす。放射状に寄った、菊座の皺。男の性欲が一気に爆発した。「な、舐めてもいいですかっ」返事を待たず、アナルへベロをねじ込む。「ああんっ」スケベな女の淫らな嬌声が、部屋に響いた…。