頼まれると断れないお人好しの45歳おばさん家政婦にハメ撮りした非道な青年

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美里亜希 四十路熟女の派遣家政婦と年下男の客のハメ撮り
年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦02 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント

美里亜希。「お邪魔します、頑張ってお掃除させていただきます」独身男性の家にやって来たのは、45歳の派遣家政婦。持参したエプロンとスリッパを身につけ、部屋に上がった。全体的にムチッと肉感的な巨乳の美人家政婦。男はベッドに横になり、電マ片手に四十路熟女へ話しかける。「運動とかされるんですか?」「ええ、動くのは嫌いじゃないんで」「僕も動くの嫌いじゃないです」卑猥に下半身をカクカクさせ、青年はセクハラ行為をする。「うふふ、そうですか」熟女家政婦は笑って軽く受け流し、作業を続けた。部屋の片付けが終わり、次はキッチン。流しに出しっぱなしの皿を洗い始める。「奥さんの旦那さんって年下でしょ?」両手が使えないおばさん家政婦に背後から抱きつくエロ客。「そうですね…年下です」流石にやり過ぎなセクハラに戸惑うおばさん家政婦。しかし男の行動は、更に過激になっていく。家政婦のムチムチのお尻に、男は腰をせり出し股間を密着させる。固くなったチンポの感触が、衣服越しに伝わった。「やっぱりね、そうじゃないかって思ったんですよ。あ、僕邪魔してますよね」すんなり客は部屋に戻り、熟女家政婦はホッとする。しかしいつまでも、勃起の感触が巨尻にこびり付いていた。「僕、この間彼女と別れたんですよ」掃除の仕上げにカーペットクリーナーを掛けていた人妻に、今度は相談を始めた。「あら、それは寂しいですね」同情を誘い、言葉巧みにベッドに上げる。そしてカメラ片手におばさんの服を脱がせた。「あっ、凄いっ」人妻はノーブラで、巨乳がぶるんといきなり飛び出す。「わあ、凄い!僕も脱いじゃおっと」「違うんです、これは……あっ」裸になった男は、大きな乳房をむんずと掴み乳首をベロ先で弾く。「あんっ」掻痒感を伴う愉悦が、全身へと一気に広がった。「あ、ソコはダメっ、ダメッ」悶える女のぽってりとしたオマンコに指が侵入。Gスポットを抉るように掻き回され、爪先が勝手に閉じたり開いたりを繰り返す。(どうしよう、気持ちいい…かも)派遣家政婦として、顧客と肉体関係を持つなんてご法度。ましてや相手は、子供ほど年が離れいる。しかし牝の本能をくすぐる快楽には逆らえない。「僕も気持ち良くしてよ」男はパンツを脱ぎ捨て、ギンギンのペニスを熟女家政婦に押しつけた。「それは…」「いっぱい気持ち良くしてあげたじゃん」「そうだけど…」「いっぱい責めて」青年は仰向けに寝転がる。仕方がなく、巨乳を相手の腹に押しつけ男の乳首を吸った。豊満な膨らみで挟みパイズリ。「それもいいけどやっぱり舐めて欲しい、タマタマから舐めて」ご主人様気取りで家政婦に命令。久しぶりの男性器に興奮していた四十路熟女も、スケベな顔をして陰嚢を舐る。さらに、頬を窄め竿をフェラ。「入れたくなってきちゃった」「入れちゃ、だめ…」嫌がるフリをしながらも、おばさんは股を開く。「欲しいんでしょ?判ってますよ」男はスケベに濡れたオマンコに男根をぶち込んだ。「あっ、あんっ」ハードピストンを打ち込み、悶える人妻の顔や揺れる巨乳をアップでハメ撮り撮影。最後は中出しし、膣孔を逆流するザーメンを撮った。「中に出しちゃ…ダメでしょ…」「はいはい、これどうぞ」熟女家政婦に素っ気なくティッシュを渡す。妊娠しようが彼女の家庭が壊れようが、青年にとってはどうでもいいことだった。「次呼んだときは、嫌がらないでくださいね」「私、掃除しにきてるんですけど…」「僕のオチンチンを掃除するんでしょ?あー、気持ち良かった」スッキリした男は、さっさと服を着る。もう、おばさん家政婦を見ようともしなかった…。

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年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦02 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント
収録時間:135分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN