ジューン・ラブジョイ。息子の嫁は男の生殖本能を刺激する巨乳巨尻を持つムチムチな白人女。そんな息子嫁に迫られ、性行為をしてしまった義父の家庭内寝取られエロドラマ。
夫が風呂から上がり、寝室で待っていた若妻は笑顔で迎えた。「今日もオツカレサマ」金髪碧眼。全体的にムチムチの肉付き。グラマラスなダイナマイトボディを持つアメリカ人の妻は、甘い声で旦那にすり寄る。「今日は…シテ欲しいな」可愛い顔で、エッチなおねだり。「どうしたんだよ急に」「いいじゃない、イッショに気持ち良くなりまショ」すぐさま夫の肉棒を掴み、アイスのように亀頭をペロペロ。根元まで口に含んで顔を上下に揺さぶり、自分のメコスジを指でクチュクチュ弄る。充分にアソコが濡れると、旦那の上に乗って巨尻を降り出した。「コスって、コスってっ」素股で旦那を積極的に攻める。服を捲り、ブラジャーに包まれた白い二つの果実を見せつけた。「うわあ、もう我慢出来ないよっ」「ダーメ、ガマンガマンっ」「無理だってっ」淫らな妻の股擦りフラダンスに堪えきれなくなった夫は、妻を組み敷きいきなり挿入。ペニスをすべて肉沼へと沈めてしまった。「はああんっ、固いっ」ピンク乳首をビンビンに勃起させ、日本男性特有のガチガチ男根を味わう。「いつもよりハゲシイっ、はあんっ、奥までっ、yesっ」バックや騎乗位と体位を変え、愛おしい竿肉が奥を突いた。「アー、イクイクイク、イッチャウヨーッ」白目を剥き、アクメを迎える白人妻。その真っ白な巨尻に、ザーメンミルクがぶっかけられた。「マイガーッ、アウ…」快楽に酔い痴れ、だらしない顔でアメリカ妻は自分の腕を舐め回す。そんな妻を見ながら、満足した亭主は深い眠りについた。しかしオーガズムを迎えて尚、物足りない主婦は乳首を指で弄びオナニーに耽る。(お義父さんにもシテ貰いたい…)最近、彼女は同居している夫の父親が気になって仕方がない。雄のフェロモンをムンムン漂わせた義父に愛されたら、どんなに気持ちいいだろう…。(モウガマンできない……っ)スリップ姿のまま、嫁は義父の寝室へ押しかけた。「どうしたんですかジューンさん、こんな時間に…」扉を開けた義父は、セクシーな下着姿の嫁に怯む。「あの…アソコ…お義父さんに舐めて欲しいデス…」息子嫁は目を潤ませ、義父に懇願する。「えっ!?今ですか?」「はいっ」降って湧いたセックスのチャンス。漏れ聞こえた息子夫婦の営みの声に、実は義父も興奮していた。ぎちちtはしゃがみ、金色の恥毛に透けた恥裂に顔を埋める。そしていきなり、肉の花びらや花芯を吸ってはベロ先で転がした。「そこそこっ、クリちゃん吸い取られちゃウ…っ」思った通り、義父のクンニリングスは気持ち良い。主人とはまったく違った快楽に、白人嫁は総身を震わせる。「イッちゃうっ、yesっ、オウッ」執拗な舌の蠢きに、息子の嫁は絶頂を極めた。「これで、よかったのかい?」「ええ、でもデモ…お義父さんのも、舐めたいデス…」息子嫁は自分の愛液に濡れた義父の顔に、躊躇いなくキスをした。そして彼の前に跪き、太く逞しい男性器を口に含む。(す、凄い…あの人のより大きい…)義父のソレは、旦那のイチモツよりもあきらかに頼もしかった。アメリカ妻は夢中でフェラチオし、陰嚢をじっくり揉み込む。「うおっ、い、イクっ」欲望剥き出しの尺八に、義父は嫁の口内へ種汁を発射。嫌な顔一つせず、頬を窄め精液を吸い取り掌に吐き出した。「甘い…甘いよっ」義父に抱きつきディープキスを貪る、青い目の嫁。夫に内緒のいけない関係が、始まろうとしていた…。
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