五十路ピンサロ嬢の敏感な女体を責めまくり中出し本番に持ち込む客

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平岡里枝子 ガードがゆるい五十路熟女のピンサロ嬢と中出し本番
ガードがユルいと噂の熟女ピンサロでどこまでできるかヤッてみた05

平岡里枝子。熟女専門ピンサロ内の、カーテンで仕切られた個室。ソファーにどっかり座った男は、五十路熟女におしぼりで射精したばかりのチンポを拭われていた。「気持ちよかったからすぐ出ちゃった…」「あら、ありがとう」「本当に上手いよね」「そう?嬉しい、うふふ」丁寧に肉棒を清めては、軽く残滓を吸い上げる。「もう一発イケそう」「でも、もうすぐ時間だけど?」「延長ないの?」「あるよ、三十分延長で六千円追加。指名料入るけど二千円プラスね」「うん、それでいいから」料金を確認し終えた熟女ピンサロ嬢に、男はディープキスを仕掛ける。さらに乳房を揉んでは、小さな乳首を吸った。「あんっ」積極的な客の愛撫に、ピンサロ嬢の表情が蕩ける。(よしよしいい感じ)愛撫する男の顔が、ニヤリと邪悪に歪んだ。男はただ抜きに来たわけではない。この店は『モロ感でその気にさせれば本番を承諾してしまう、ガード激ユル嬢がいる』と噂されていた。その女を捜し出し、本番へ持ち込むことが男の目的。そしてやたら敏感なこの女こそ、噂の張本人ではないかと確信を持ち始めていた。顔を女の中心部へと埋め、媚肉を抉るように舐め回す。「やっ、あんっ」すぐに大量の蜜液が滲み、男の唇を汚した。「やだっ、どうしてそんなに上手いのよ?」「ねえ、シックスナインしようよ」「……本当はダメなんだからね、こういうこと」そう言いつつも、五十路熟女はいそいそと男に覆い被さり桃尻を顔に乗せる。そしてギンギンにそびえ立つペニスを掴む。しかし激しいクンニリングスに流され、まともなフェラが出来ない。小刻みに膣内を吸い上げては、充血したクリトリスを突っつく。女の泣き所を心得た舌戯に、風俗嬢は太刀打ち出来なくなっていた。「そんなに舐めないでよ…あんっ、何度もイッちゃうじゃないっ」抗議を無視し、今度は指を肉沼へ沈めた。「あんっ、指はだめっ、くっ、またイッちゃうそう……あぶっ」肉感的な身体が、ぶるっと痙攣する。男は彼女を抱き上げ、接吻しながら指マンし追い込んだ。「き、気持ちいいけど……ダメよぉ……ううっ」熟女を何度もオルガズムで嬲る。主導権は、完全に客が握っていた。「もう、もう……っ」「オチンチン、欲しくない?」絶妙なタイミングで、男は本番を迫る。「欲しいよ……でも」「じゃあいいじゃん」逞しい幹肉を握らせ、太さを実感させた。女の喉が、ごくりと鳴る。「私、ここで入れた事なんてないのよ…でも、アソコがウズウズしてるから…」「じゃあ、上に乗って」「いいよ」快楽で、女の思考はドロドロに濁っていた。性本能のまま、騎乗位で客のチンポを受け入れてしまう。濡れきったスケベ孔を押し広げる、ゴツゴツした男根。狂おしい愉悦に、熟女ピンサロ嬢は美尻を夢中で振った。「くっ、凄くいいわっ、んっ」店のスタッフに聞かれないよう口を押さえるものの、卑猥な言葉が次から次に飛び出す。がっしりと括れた腰を掴み、男も様々な体位で敏感孔を貫き続けた。「くっ、出るっ」子宮に一番近い場所で、種汁が弾けた。湯のように熱い飛沫で媚肉を打たれ、五十路熟女も狂乱を極める。「気持ち良かった…でも、保護してたっけ?」「うん、透明なヤツしてたよ」「でも、白い出てるけど…ま、いっか」割れ目から逆流する精液を見れば、コンドームしてないとすぐに判る筈だった。しかし中出し射精の刹那的快楽に脳を焼かれた五十路熟女には、いまさらどうでもいいことだった…。

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ガードがユルいと噂の熟女ピンサロでどこまでできるかヤッてみた05
収録時間:126分
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監督:—-
シリーズ:ガードがユルいと噂の熟女ピンサロでどこまでできるかヤッてみた
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN