北乃ゆな。久しぶりにが帰省した青年。父親と後妻で年齢の近い継母と三人で談笑していると、会社から電話が入る。「えっ、急な案件?判りました」青年はキッチンのテーブルにノートパソコンを置き、ヘッドフォンを着け仕事を始めた。「休日なのに大変ね」義息の背中に、同情的な目を向ける継母。だが夫は、いきなり若妻に迫った。「なあ、ユナさん、今日もいいだろう?なあ?」ひそひそと囁き、瑞々しいおっぱいを服の上から揉みしだく。「だ、ダメよ…」妻は手を振り払うが、夫は執拗に乳房を嬲った。旦那は、スリリングな場所での性行為を好む傾向にある。「大丈夫だよ、仕事に集中しているんだから」「でも…」今はパソコン画面に集中しているが、もし不意にふり返りでもしたら完全に丸見えだ。「大丈夫だって」不安がる妻に焦れた旦那は、強引に服を捲り上げた。ブラジャーのカップの先端を、クリクリと弄り出す。「ん…っ」慌てて、手で口を塞いだ。男はそんな若妻の反応をニヤニヤと見つめ、今度は乳首を直に摘まむ。そして強く引っ張ったり、甘噛みしては舌で転がした。義理息子に気づかれてはいけないと思うほど、全身の熱は上がり悦びが増してゆく。危険な状況は、旦那だけでなく妻の官能も倍増させていた。調子に乗った男は妻を立たせ、ロングスカートを捲り上げる。巨尻を包むパンティを膝まで下ろし、尻タブにキスを浴びせた。「あ、ぐ…っ」それだけで、脚の間の深い谷間に水が湧き出す。「へっへっへっ」旦那は嬉しそうに笑い、ショーツを脚から外して遠くに放り投げた。そして指を、愛液滴る蜜壺へねじ込む。指を動かす度、湿り気たっぷりの音が鳴る。さらに男は妻のスカートの中へ潜り込み、クリトリスやメコスジをべちゃべちゃと舐め回した。「やっ、あうっ」強烈なベロの愉悦。若妻の膝が、ガクガク震え出す。(や、ダメ、イッちゃいそうっ)アクメを迎える寸前だった瞬間、息子が急にヘッドフォンを外して振り返った。「あれ、親父は?」「と、トイレ行ったみたい」女は平静を装うが、心臓は狂ったように早鐘を打っていた。少し様子の違う義母に、義息子は首を傾げる。「あれ?顔赤くない?」「そ、そんなことない…それより仕事捗ってる?」「うん、まだちょっと掛かるかな」「そうなんだ…あ、くっ」事もあろうに、スカートの中でクンニリングスが一層激しくなった。(あ、ダメ、イクっ)義息の視線に曝されながら、継母はオールガズムへ昇りつめる。溢れるスケベ汁が、太股を伝った。「本当に大丈夫?休んだ方がいいよ」「あふ…う、ん…そうするわ…」再び青年が仕事を始め、旦那はスカートの中から這い出た。「しばらくは、こっち振り向かないよ。この隙に」妻の服を脱がせ、むっちりとした肢体にむしゃぶりつく。「大丈夫かなあ」案じながらも、一度の絶頂で大胆になった女は反り返ったペニスを積極的にフェラチオする。好き者夫婦は声を殺し、息子の背後でまぐわい出した…。