大河内奈美。娘の夫と肉体関係を持ってしまう五十路義母の官能的な寝取られエロドラマ。
妊娠を機に、妻の両親と同居することになった夫婦。初孫ということもあり、義両親は手厚く世話を焼く。家族四人の、充実した日々。だが一方で、妻とセックスできず娘婿の性欲は溜まるばかりだった。そんな旦那を気遣い、お腹の大きな嫁は旦那にフェラチオすると言い出した。大きな竿を咥え、一生懸命に嫁は頭を振る。だがつわり期間ということもあり、妻は肉棒を吐き出してしまった。「ごめんなさい…」「気にするな、水を持ってきてやるから」中途半端に性欲を刺激され、ペニスが痛いほど疼く。だが優しい夫は、妻を慰めキッチンへ向かった。「あ…っ」電気の付いた台所。男は、目に飛び込んできた光景に息を飲む。椅子に座った義母が、片足を上げオマンコを指で擦っていた。「あっ」娘婿は目を逸らし、五十路熟女は慌てて服を正す。互いに目を逸らし、何事もなかったように振る舞う。しかし男の瞼の裏には、破廉恥な光景が貼り付き離れなかった。翌朝。夫は妻をタクシーで病院に送っていくと、そのまますぐ家へ戻る。義母は、掃除機を掛けていた。「あら、忘れ物?」首を傾げる義母をいきなり抱き締め、問答無用で唇を奪った。「んん…っ」娘婿のザラついた舌が、我が物顔で口腔内を這いずり回る。突然のことに、五十路熟女は目を白黒させ息を詰まらせた。「お義母さん、ちょっとこっち来てっ」男は寝室へと嫁母を連れ込み、布団を敷き出す。「な、なにをするつもり…?」「お義母さん、お義父さんがしてくれないからあんなことをしたんでしょう?」オナニーの件を持ち出され、義母の顔が赤くなる。男は構わず続けた。「俺も、嫁があんな状態だから我慢してるんです」「だからって…」「一度でいいからお願いします、俺が他の女に手出して過ちを犯さないように」義母の返事を待たず、娘婿は嫁母を押し倒す。そして引きちぎる勢いでパンティを剥ぎ、黒々とした女の茂みに顔を突っ込んだ。「ああーっ」自慰とは全く違う、クンニリングスの愉悦。滲み出すトロトロの淫液を吸っては、クリトリスや肉ビラをベロで掻き回す。)野獣の様な激しい愛撫。彼の舌には、理性を崩壊させる力があった。「入れたいですっ」凄まじい勢いで迫られ、思わず義母は頷いてしまう。彼女もまた、娘婿の竿肉が欲しくて仕方がなかった。「お義母さん…っ」極太のチンポが、はしたなく涎を垂らす恥裂へ突き刺さる。牝の根幹を揺さぶる、野性味溢れるハードピストン。華奢な五十路熟女の全身を、これでもかとシェイクする。(私、おかしく、おかしくなっちゃうっ)助けを求めるように義母は娘婿の腕を掴み、快楽に仰け反った。夫や娘への罪悪感すら吹き飛ばす、凄まじい律動。騎乗位になると、義母は美尻を無茶苦茶に振って娘婿のペニスを味わい尽くした。「あっ、あーーっ」絶頂に達した義母の腹に、濃厚な精液がぶっかけられる。ザーメンの青臭い香りが、五十路熟女の脳髄を焼いた…。